ニューヨーク屋敷、『ピンチからの挑戦状』の内容が「とんでもなく面白い」のに批判的な反応が多いことにショック「賛否の否がめっちゃ多かった」

2022.04.26

2022年4月24日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、『ピンチからの挑戦状』の内容が「とんでもなく面白い」のに批判的な反応が多いことにショックを受けたと語っていた。

屋敷裕政：『ピンチからの挑戦状』って、とんでもなく面白いVTR。

嶋佐和也：めっちゃオモロかったです。

屋敷裕政：でも、やっぱ一応検索したら、賛否の否がめっちゃ多かったですね。

嶋佐和也：うん、言ってたね。

屋敷裕政：真面目な人が多いから。不快だとか、あばれる君にテントなしでキャンプさせて、VHSだけ渡して、VHSで屋根作らせてみたいな。「あんなの殺人未遂だ」とか。

嶋佐和也：殺人未遂じゃねぇよ(笑)

屋敷裕政：それ放置して、スタッフさんがホテルに行ってるみたいな演出があったから。

嶋佐和也：うん。まぁ、でも基本的には、たとえば毎週、毎週やってるような人気番組だったら、ポジティブなこととか。

屋敷裕政：うん。

嶋佐和也：書いたりすると思うんだけど。まぁ初めて見て、よく分からない番組、批判から入るわな。

屋敷裕政：特番だし。ああ。

嶋佐和也：つぶやいてる人。毎週、毎週、楽しみに見てる番組は「今日、ここがよかった」とか書くと思うけど。

屋敷裕政：うん。

嶋佐和也：結局、あの番組があの内容だったから否が多かったってわけでもない気がするけどね。

屋敷裕政：うん。

嶋佐和也：どっちにせよ、それ気にしてちゃ本当に面白くないよね。

屋敷裕政：でも、ショックで。「これオモロ過ぎるやろ」っていうのが少ないっていう。あんまり見てねぇのかな、時間帯的に。うるせぇ奴しか見てないのかな。

嶋佐和也：思ってる人はいるけど、つぶやいてないっていう。

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