ケンドーコバヤシ、コンビ時代に劇場ライブで「木刀を担いで舞台に立っていた」ことが今になって恥ずかしくなった理由

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2022年3月12日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、コンビ時代に劇場ライブで「木刀を担いで舞台に立っていた」ことが今になって恥ずかしくなった理由について語っていた。

ケンドーコバヤシ:そういえば俺、若手の時にまだコンビでやってて、よく平場の出番の時に、コーナーとかエンディングとか劇場ライブで、劇場にあった小道具の木刀を担いで出てったことありましたね(笑)

それはそれで別にエエんやけど。後に、自分がピン芸人になって、名前「ケンドーコバヤシ」になるって思ったら、恥ずかしいよね。

「そんなに剣の道好きなの?」っていう。まぁ、結構誰にでもね、恥ずかしい過去ちゅうのはあるんで。皆さん、「今の俺は、10年後に見て大丈夫か?」っていうことを思って生きていきましょう。

それにしても、「工場萌え女子」ってね(笑)

ケンドーコバヤシ、紗倉まなの「工場萌え女子」だった過去に匹敵するほどのものはなかなかないと告白「恥の少ない人生を送ってきてんのかなぁ」
2022年3月12日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30...
タイトルとURLをコピーしました