放送作家オークラ、『ドラゴン桜2』の脚本を担当するも周囲からの反響がなく「想像以上にLINE来ねぇなぁ」と思っていたと告白

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2021年7月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、放送作家のオークラが、ドラマ『ドラゴン桜2』の脚本を担当するも周囲からの反響がなく「想像以上にLINE来ねぇなぁ」と思っていたと告白していた。

佐久間宣行:このコロナ禍でさ、オークラさんが『ドラゴン桜』を書き上げて、打ち上げもできない。

オークラ:うん。

佐久間宣行:あんなに大変だったのに、打ち上げもできない。我々が褒めることもできない(笑)

オークラ:ふふ(笑)

佐久間宣行:誰からもね、あんな大仕事をやったのに(笑)

オークラ:「想像以上にLINE来ねぇなぁ」って思って(笑)

佐久間宣行:はっはっはっ(笑)俺は送ったじゃん、最終回でさ。

オークラ:うん。

佐久間宣行:毎回送るとあれだから。「本当に素晴らしい最終回でした」ってね。

オークラ:「来ないもんだなぁ」って思って(笑)

佐久間宣行:そしたらオークラさんが「ありがとう」じゃなくて、「佐久間さんが初めてかもしれない」ってLINEが返ってきて(笑)

オークラ:ふふ(笑)いや、本当に凄かったのよ、それは(笑)

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