千原ジュニア、三又又三からの電話での一言に思わず「はぁ?」と言ってそのまま切ってしまったと告白「あのラジオじゃ…死ねねぇわ」

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2021年6月22日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、三又又三からの電話での一言に思わず「はぁ?」と言ってそのまま切ってしまったと告白していた。

千原ジュニア:昨日の夜、電話かかってきて。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:「三又又三」って出て。

ケンドーコバヤシ:全然感動でけへん。

千原ジュニア:ちょっと前に、TOKYO FMで、誰かが、一人誰かを呼んでラジオをするっていうのを、ずっとやってはるやん。

ケンドーコバヤシ:あ、出ました、それ。

千原ジュニア:あれね、三又さんがメインで。で、ほんならっていうんで、「お前、来てくれよ」って言われて、俺はゲストで行った。

ケンドーコバヤシ:なるほど、お呼ばれして。

千原ジュニア:はい。で、それが生放送で流れてんけど。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:三又さん曰く、凄く出来がよろしくなかった、と。

ケンドーコバヤシ:ああ、三又さんの体感として。

千原ジュニア:「せっかくお前来てくれたのに、あまりに手応えがなさすぎた」ってことやったんですよ。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:で、電話パッて出たら、「ジュニア、この間のラジオありがとうな。いやぁ、俺ももう54だろ」って。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)54やねや(笑)

千原ジュニア:「あのラジオじゃ…死ねねぇわ」「…はぁ?」って。

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)「はぁ?」ですよね(笑)そこまでの思いかけてたラジオやったんですか?

千原ジュニア:ふふ(笑)「あのラジオじゃ死ねねぇわ」「はぁ?」プープーっていう。

ケンドーコバヤシ:ベストバウトやったら引退してもいいぐらいの気持ちで臨んだラジオやったんですかね?

千原ジュニア:そうなんですかね(笑)

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