山里亮太、麒麟・川島にギャグ芸人を演じるよう命じられて「休憩中にYouTubeでギャガーを見まくった」と告白

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2021年3月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、麒麟・川島明にテレビ東京系列の番組『万年2番手だった麒麟川島が転生したら千鳥おぎやはぎ山里を従えるメインMCだった件』でギャグ芸人を演じるよう命じられて、「休憩中にYouTubeでギャガーを見まくった」と告白していた。

山里亮太:佐藤栞里ちゃんがゲストに来て。栞里ちゃんには何も言わず、普通のトーク番組だって言って、僕らはその川島さんが決めたキャラクターでやる、と。で、川島さんもやりたい自分のMC像を存分にやるという。

で、じゃあ、次のそのトークパートの前で「一旦休憩します」と。そっからよ。(一兆個ギャグを持つ芸人というキャラを演じなければならず、ギャグが分かんないから、お笑いとしてどうかと思うけど、本当にジャグでこなかったからさ。

もうベタにさ、YouTubeでギャガー見まくるのよ。原西さんのギャグ百選みたいな。できないのよ、絶対。「背骨抜いて立ってられへん」みたいな。

リズムかなぁとか、体のパーツをなんか言うのかなぁとか見てさ。で、そこから飯尾さん見たりとかして、みんな面白いけど、「できない…」と思って。

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