有吉弘行、嵐が2020年末のラストライブをもって活動休止になることで「万が一、コロナ罹ったらどうすんだろうな」と密かに心配していたと告白「ましてや大野君」

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2020年12月6日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、嵐が2020年末のラストライブをもって活動休止になることで「万が一、コロナ罹ったらどうすんだろうな」と密かに心配していたと告白していた。

有吉弘行:嵐がさ、多分12月31日でラストでしょ?コンサートやって終わりだと思うんだけど。

安田和博:らしいですね。

有吉弘行:万が一、コロナ罹ったらどうすんだろうなって思って心配だったの。

安田和博:ああ、そうですよね、たしかにね。

有吉弘行:すげぇ心配になってさ。

安田和博:うん、うん。

有吉弘行:心配だなって思ってるって話(笑)

安田和博:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:ふふ(笑)

安田和博:でも、たしかにね。それで最後のライブがね。

有吉弘行:ましてや大野君とかさ。

安田和博:はい。

有吉弘行:なっちゃってさ。最後のコンサート、コロナで出れませんってなったらさ。大野君なんてもう辞めるって言ってるんだからさ、会えないじゃない。

安田和博:うん。

有吉弘行:凄いな、怖いなって思ってさ。

安田和博:いや、そうですよね。

有吉弘行:こんな時期、イヤだなって思って。

安田和博:うん。

有吉弘行:大野君なんてあと20日ぐらいでしょ?

安田和博:はい。

有吉弘行:20日ぐらい、もう釣り好きだから、船の上で隔離しといた方がいいんじゃないかなって思ってさ。

安田和博:ふふ(笑)

有吉弘行:釣りさせておいてやればいいんじゃないかなって。でも、そうもいかないだろうなって思って。

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