有吉弘行、大阪・西成で歩いていたところナンバープレートのない車に轢かれた過去を告白「どんどん幅寄せされてって…」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年12月6日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、大阪・西成で歩いていたところナンバープレートのない車に轢かれた過去を告白していた。

有吉弘行:俺、巨人師匠の弟子やってる時、18歳の時に西成行って、ふらって歩いてたら、ナンバープレートのない車がずーっと、ゆーっくりぐーっと来て。

安田和博:ふふ(笑)

有吉弘行:「あれ?なんか俺の方来るな」って。ずーっと俺の方来るなぁって。

安田和博:ふふ(笑)

有吉弘行:そしたら、そのままブーンと押されて、金網にガシャーンってぶつかって。

安田和博:ええ?!(笑)すげぇ体験だなぁ、それ(笑)

有吉弘行:「大丈夫か?」って言われて。

安田和博:いやいや(笑)

有吉弘行:「大丈夫です!」って(笑)

安田和博:いや、「大丈夫です」じゃねぇよ(笑)

有吉弘行:なんか、そんな不思議な空間だったな、あの時(笑)

安田和博:言い返せない感じの?

有吉弘行:うん。なんか、「これ、言っちゃいけないなぁ」って感じ(笑)

安田和博:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:ふふ(笑)どんどん幅寄せされてって、「詰めてくるなぁ、詰めてくるなぁ…ムギュー」って(笑)

安田和博:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:「大丈夫か?」「大丈夫です」「うん、ほななぁ」って。

安田和博:で、行ったんだ?(笑)

有吉弘行:うん、行きましたね(笑)

タイトルとURLをコピーしました