さまぁ~ず大竹、レギュラー番組7本を全て失い「所属事務所からも嫌われていた」最悪の低迷期について語る「会社からは、放送作家になれと…」

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2020年11月24日放送のテレビ朝日系の番組『ロンドンハーツ』にて、お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹が、レギュラー番組7本を全て失い「所属事務所からも嫌われていた」最悪の低迷期について語っていた。

山内健司:さまぁ~ずさん、ブレイクのきっかけは『内P』ですか?

大竹一樹:最初、結構早かったんだよね、俺らも。

山内健司:うん。

大竹一樹:20歳で始めて。その1年後にはレギュラーあったから。

山内健司:早っ。

大竹一樹:そう。で、そのまま順調にきて、フジテレビでコント番組やって。『大石恵三』っていう。

山内健司:ああ、はい。

大竹一樹:ホンジャマカと。

山内健司:はい。

大竹一樹:それが23、4で。その時にもう、レギュラー7本ぐらいあったのかな。24ぐらいで。

山内健司:はい。

大竹一樹:それが一気に終わるの。

山内健司:へぇ。

大竹一樹:それで会社からは「お前、作家になれ」とか。

山内健司:え?そんな時期あったんですか?

大竹一樹:あった、あったよ。で、生意気だから、ドラマの仕事とか来るんだけど、「お笑い入ってます?」って。会社がとってきた仕事、突っぱねるっていう。

山内健司:わぁ。

大竹一樹:で、会社からも嫌われるっていう。

山内健司:でもそれ、消えていくパターンですよね。

大竹一樹:うん。

山内健司:最初仕事あって、途中なくて。でも、気持ちは尖ったままっていう。

大竹一樹:ダメな奴だよね(笑)

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