ナイツ土屋、麒麟・川島がナイツ風漫才を一本書き上げた後にすぐかまいたち風漫才も書いていたことに驚き「ずーっとそういうの考えてんのよ」

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2020年10月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜日9:00-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が、麒麟・川島明がナイツ風漫才を一本書き上げた後にすぐかまいたち風漫才も書いていたことに驚いたと語っていた。

土屋伸之:「これ、凄いですね」って、みんな朝、起きてきて。

ナイツ土屋、麒麟・川島が「人間ドックの待ち時間」に書き上げた「ナイツの漫才のネタ台本」を送ってきたと明かす「アーモンドアイを調べてきました」

塙宣之:うん。

土屋伸之:って言ってたら、その後もすぐに、かまいたち風の漫才を作り始めて。

塙宣之:へぇ。

土屋伸之:UFJとUSJみたいな。あれの、競走馬の名前で間違えみたいなネタを作ってて。

塙宣之:うん。

土屋伸之:「あ、ここで人間ドック呼ばれたから、あと山内作っといて」って。

塙宣之:へぇ。

土屋伸之:行っちゃったんだけど(笑)

塙宣之:分かるんだろうね。バラバラにしてね、組み立てみたいなのが。

土屋伸之:そうなんだよね。ネタ好きだし、大喜利とかもずっとやってるし。LINEとかでボケまくってたと思ったら、その30秒後に自分のインスタライブで大喜利みたいなの始めてたりとか。

塙宣之:へぇ。

土屋伸之:あの人、ちょっともう…ヤバイかもしれない。ずーっとそういうの考えてんのよ。

塙宣之:凄いじゃん。

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