バナナマン設楽、キングオブコント2020はコロナ禍で「ライブ数が圧倒的に少なかった」ため「そういう意味では、なかなか今までにない大会」と指摘

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2020年10月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00 – 27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、キングオブコント2020はコロナ禍で「ライブ数が圧倒的に少なかった」ため「そういう意味では、なかなか今までにない大会」と指摘していた。

設楽統:ジャルジャルがね。

日村勇紀:ジャルジャルですよ。

設楽統:優勝で終わりましたけど。まぁでも、俺、番組の中でも言ったけど、今年はやっぱりお客さんの前でライブやるっていう機会が圧倒的に少なかったからさ。

日村勇紀:うん。

設楽統:まぁ、やってる人たちも多少は人数減らして、そういうライブとかも、もう徐々に始まってるから、いるのはいるだろうけど。

日村勇紀:うん。

設楽統:なかなか勝負ネタをお客さんの前で調整して、「ここでこうかけてみて…」とかいうのが、やっぱりちょっとできなかっただろうね。

日村勇紀:みんなそうだろうね。

設楽統:ねぇ。

日村勇紀:1年間ネタかけて、一生懸命やってるのもあるし、昔からのネタを引っ張り出してきたかもしれないけど。

設楽統:うん。

日村勇紀:たしかに、場数は圧倒的に減ってるもんね。

設楽統:だろうね。だからそういう意味では、なかなか今までにない大会だったんだろうなあと思うけど。

日村勇紀:たしかに。お客さん入れての収録自体が、もう凄い久々な感じがあったからね、まずね。

設楽統:いや、そうだね。

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