ナイツ土屋、師匠・内海桂子亡くなるも24歳年下の夫が最期まで連れ添っていたことは「本当、幸せだったと思いますけどね」と発言

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2020年9月2日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が、師匠・内海桂子亡くなるも24歳年下の夫が最期まで連れ添っていたことは「本当、幸せだったと思いますけどね」と発言していた。

塙宣之:桂子師匠が亡くなりまして、97歳で。

土屋伸之:そんなさらっと言うな、なぁ(笑)

清水ミチコ:冷たい言い方ですね、本当に(笑)

土屋伸之:先週のね、この放送の後でしたけども。

塙宣之:そうなんですよ。

土屋伸之:訃報があって。

清水ミチコ:ねぇ、もしかして知ってたのかなって思って。

土屋伸之:あ、知らなかったんですけどもね。

清水ミチコ:今時のことだから、(夫でマネージャーの)成田さんも最期はお会いできなかったっていう。

土屋伸之:なかなか面会はできなかったみたいで。

清水ミチコ:それが残酷だよね、家族はね。

土屋伸之:そうですね。でも、最期まで…「骨拾い」って呼んでましたからね、成田さんのことは(笑)

塙宣之:そう。

土屋伸之:そうやって連れ添った人がいたっていうのは、本当、幸せだったと思いますけどね。

清水ミチコ:幸せな人生だよね、本当に。あんな恋愛もさ。

土屋伸之:そうですね。

塙宣之:24歳年下のね、成田さんと恋愛して。

清水ミチコ:一方的に好きになられてね、凄いよね、あのファミリーヒストリーも。

土屋伸之:ねぇ。

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