オードリー若林、アンジャッシュ渡部の不倫騒動時に考えていた「活動自粛をするかどうかのライン」

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2020年7月18日にHuluで配信開始となった『THE 芸人プリズン完全版』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動時に「活動自粛をするかどうかのライン」について考えていたと語っていた。

若林正恭:時期的に、この間自分で考えてたことなんですけど。

山崎弘也:なに?なに?

若林正恭:「ギリギリ活動自粛しなくても済む行動とは?」っていう。

山崎弘也:ああ!ギリのところ?

柴田英嗣:ああ。

春日俊彰:ギリ?

若林正恭:この間、真夜中に短い横断歩道の信号で、誰もいない赤信号を待ってて、もちろん渡らなかったですけど。

山崎弘也:うん。

若林正恭:「これ、もし渡って写真誰か撮られてたら、ラジオとかで謝罪すんのかな?」とか。

山崎弘也:ああ、なるほどね。

若林正恭:「ギリギリ、謝罪とか活動自粛しなくて済むって、何なんだろうな?」って思って。

山崎弘也:ギリギリね。ある種、(春日は)ギリギリのところ行った感じはあるよね(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)まぁ、そうですね(笑)自粛はしなかったですからね。

山崎弘也:そう、そう。

若林正恭:何までいいのか、何からダメなのかっていうのは。たとえば、この間レシートが風で飛んでっちゃって。拾えないところまで行ったらゴミ捨てたことになって、「若林がゴミ捨ててた」とか言われたら、「ラジオで謝んのかな?」とか。傘間違えて持って返っちゃったらどうしようかとか。

Huluで完全版を見る→THE 芸人プリズン完全版

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