山里亮太、中居正広の真似をして失敗してしまいSHELLYに不信感を抱かれてしまったと告白「まだ中居正広は遠かった」

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2020年3月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、中居正広の真似をして失敗してしまい、SHELLYに不信感を抱かれてしまったと告白していた。

山里亮太:『まさかの動画グランプリ』っていうね、これはTBSさんで今度やるんだけど。別の人の顔をさ、写真撮って。そこに他の人の顔をパッとはめ込むと、元々のはめ込まれた人の口の動きに、はめ込んだ後の誰か他の人の顔がキレイに馴染んで喋ったりするっていう。

それを使って、今までTBSであった番組とか、ネタ番組とかの芸人さんところに、とんでもない人をくっつけてみるっていう。ひたすらそれをして遊びまくるっていう番組。

いや、未来きましたよ、ついに。そのありがたいことにMCをまず僕と、SHELLYさん。バラエティクィーンですよ。で、石原良純さん。お天気の森田さんを殺そうとしてるでお馴染みのね(笑)

お天気の森田さんを、上限の壱って言ってるっていう(笑)眉柱のね、石原良純さん(笑)眉柱、眉の呼吸。その石原良純さんと、あとミキ。で、MCは僕とSHELLYさん。

で、そのセットはシンプルにステージがあって、そこに椅子が人数分あって。ちょっとタイミング、俺は最初に入ってって。で、思い出したわけですよ、天才・中居正広。

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MCというポジション、いただいてます。「これはやるべきだなぁ」なんて言って。まだ始まってないのに、バーッとステージのところ行って。一回、椅子に座って、スタジオの方を見て、2~3頷いて。その後に、椅子をスッ、スッて撫でてたの。

そこでビックリしたね。そこ、SHELLYの席だったのよ。で、それを見るSHELLYさんの「え?なんでこの人、私が座る席を撫でてるのかしら?」っていう(笑)

まぁ不信感からのスタートになっちゃった(笑)まだ中居正広は遠かった。

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