有吉弘行、鈴木みのるに一斗缶を投げつけて頭から流血させた過去を告白「血まみれで追いかけてきて、俺つかまえて笑ってた(笑)」

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2019年7月7日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、プロレスラー・鈴木みのるに一斗缶を投げつけて、頭から流血させた過去を告白していた。

リスナーメール:『とんねるずのみなさんのおかげでした』ムダベスト10、有吉さんと鈴木みのる選手の対決は、歴史的迷勝負でした。

山本浩司:ふふ(笑)

有吉弘行:一斗缶ぶん投げて、鈴木みのるさんの頭が割れるっていう(笑)

山本浩司:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:オンエアは、大きなパンダのモザイクで隠すという(笑)

山本浩司:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:鈴木さん、格好良かったなぁ。笑ってたもんなぁ。

山本浩司:おお。

有吉弘行:血まみれで追いかけてきて(笑)俺つかまえて、笑ってたよ。

山本浩司:へぇ。

有吉弘行:「写真撮ってくれよ」って(笑)

山本浩司:はっはっはっ(笑)

有吉弘行:あのとき、俺、プロレスラーになった気がしたなぁ。

山本浩司:ああ。

有吉弘行:鈴木みのる、流血させてんだから。

山本浩司:なかなかできないですね。

有吉弘行:めちゃめちゃ怖かった(笑)

山本浩司:はっはっはっ(笑)

石沢勤:普通の試合でもね、なかなか流血しませんからね。

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