2020年2月8日放送の放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe～TENGA 茶屋～』(毎週土 25:30-26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルが「放送禁止用語」まみれの発言をしたためそのエピソードトークを「どこでも喋られへん」と明かしていた。
稲田直樹：(ナダルを泣かせた)あの時だけです。普通のちょっとしたイタズラ。それは今までもあったんです。
ケンドーコバヤシ：うん。
稲田直樹：でも、ナダルが心を滅入ってた。それに気づけてあげれなかったっていう、それだけです。
河井ゆずる：うん。で、通常通り行っちゃったら…
稲田直樹：そしたら…(笑)
ケンドーコバヤシ：ボロボロ泣いて(笑)めっちゃ焦った？(笑)
稲田直樹：そこはまだ、「あ、泣いてるわ」って。
ケンドーコバヤシ：うん。
稲田直樹：「なんで泣くねん」って感じやったんですけど、アイツが東京に帰ってから、嫌がってるお客さんの客いじり止めへんって聞いた時は、「ビクッ」としました。
ケンドーコバヤシ：はっはっはっ(笑)
稲田直樹：想像つかなくて。相当、気持ちを痛めつけてしまったんやなって思いました。
ケンドーコバヤシ：うん。
稲田直樹：ほんなら、次会った時、ヘラヘラしてたんで、安心しましたけど。
ケンドーコバヤシ：その時に、ナダルと俺、会ってさ。
河井ゆずる：はい。
ケンドーコバヤシ：「こうらしいな、ナダル大丈夫か？」みたいなさ。その時、ナダルがベラベラベラって喋った用語、放送禁止用語8個くらい入ってて、何も言われへん。
稲田直樹：はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ：どこでも披露できへん。
稲田直樹：はっはっはっ(笑)何を言うてたんですか(笑)
ケンドーコバヤシ：放送禁止用語の塊みたいなんつけてきよった(笑)
稲田直樹：はっはっはっ(笑)相当、お怒りになってたんでしょうね、僕に対して。
ケンドーコバヤシ：違う、言う。「僕、こうなっちゃいましたよ」みたいな。
河井ゆずる：ああ(笑)おかしくなりました、と(笑)
ケンドーコバヤシ：「そうなんや、立ち直ってよかったな」って言うたけど、どこでも喋られへん(笑)
河井ゆずる：はっはっはっ(笑)さすがナダルやなぁ(笑)
