「32歳の女性と15歳の女の子ならどっち?」「15歳」と即答
有吉弘行:アンガールズの田中もいるからさ。クロちゃんの話をずっと聞いて。「32歳の綺麗な女性と、15歳の学生いたら、どっちがいい?」って言ったら、「15歳」って。
安田和博:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:「それ、ダメよクロちゃん。もう絶対にダメ」って(笑)
安田和博:ふふ(笑)
有吉弘行:そういう話、ずっとしてるわけ。「じゃあ、15歳のブスと6歳の可愛い子は?」って言ったら、「う~ん…迷うなぁ」って、「迷っちゃダメよ、クロちゃん。どうして迷うの?」っていう話をさ(笑)
安田和博:はっはっはっ(笑)
有吉弘行:ずーっとそんな話をしてたわけ。そしたら、みちょぱがいて、みちょぱなんかはもう「この人はもう本当に危ない人なんだな」って認識したみたいで、あんまり口も聞いてなかったんだよ。
有吉弘行、クロちゃんの「32歳と15歳の女性なら15歳がいい」などの発言にみちょぱがドン引きしてたと明かす「口も聞かず」
親の仕送りでキャバクラ通い、最低な遊び方
田中卓志:親の仕送りでキャバクラ行って、しかも割引チケットで散々割り引きさせて。時間45分だけで。それで、キャバクラ嬢の電話番号だけ持って帰るっていう(笑)最低な戦い方をしてるから。
有野晋哉:ふふ(笑)
濱口優:ハートもクソやもんな。
田中卓志:うん。それで、女の子に「お酒飲んで良いですか?」って言われたら、「ダメ」って言うから(笑)
濱口優:平気で言うねや(笑)
田中卓志:「それ、お金掛かっちゃうから」って。最低な人間ですよ。
濱口優:最低やね。
有野晋哉:楽しみに行ってないねや(笑)
田中卓志:何も楽しんで行ってない。俺は、そういうのちゃんとやるから。
濱口優:確かになぁ。だって、アイツ、アロマコーディネーターの免許とって。女の子を興奮させるアロマを自分で精製して。
田中卓志:そう。
濱口優:それを振りかけて行ったの。ほんなら、横に付いた女の子が「気分悪くなった」って、その日、早退したの。
田野辺実鈴:恐ろしいんですけど。
濱口優:つく女の子、つく女の子、どんどん早退して行って。結局、店長さんに呼び出されて、出禁になって(笑)
田中卓志:ふふ(笑)
よゐこ濱口、安田大サーカス・クロちゃんがキャバクラ出禁になった理由を明かす「女の子が次々に早退…」
キャバクラ一見さん割引を何度も利用
ワンワンニャンニャン・菊地正志:クロちゃんが凄いなって思うことは、お仕事以外にも、結構、プライベートでもありまして。クロちゃん、結構キャバクラ行くんですよね。
キャバクラって、一見さん割引っていうんですかね。初回の人は、安くなるっていうサービスがあるんですけど。クロちゃんは、もう何回も行ってるから行けないんですけど、そういう時に、行き慣れてない僕を一緒に連れていくんですね。
そうすると、僕は初回なんで、初回割引で入れる。クロちゃんは、その付きそいって形で、また初回で入れるっていう、凄いテクニックっていうんですかね。学校では絶対に習わないような、そういうテクニックを駆使して、どんだけ安く楽しめるか。そういうところは、普通の人じゃ考えつかないから、凄いなって思います。
さらに、お店に入って、普通に喋るだけではなく、その女性スタッフさんと、もっと楽しく遊びたいなって思っても、どうしていいか分からないんですけど、クロちゃんは急に三点倒立をしだすんですね。
三点倒立して、バタンッて倒れるんです。で、ころんだら女性スタッフが近づいてきて「大丈夫ですか?」って言うんで、クロちゃんは「痛かったし~ん」って言って、自然な流れで、その人に抱きつく、と。
こういうテクニックっていうのは、なかなか他の人は持ってないんで。そういうところは、凄く尊敬できますね。
ツイッターでアイドルを口説こうとする
山里亮太:クロちゃん、(ツイッターで)カッコイイこと言ってんのよ。「全力で生きる」とかなんとか。
何なんだろうってずっと思ってたの。俺、分かったんだ。クロちゃんってね、アイドルと仕事して、そこでツイッターの話とかしてるから、クロちゃんのことをフォローしてるアイドル、めっちゃ多いの。
そこに向けてるんだよ、コレ。カッコイイ台詞とか言ってて。だから、コレ口説いてんのよ。クロちゃんって、あんなおどけてるけども、芯がしっかりしてる、カッコイイって思わせようとしてるのよ。
絶対にそうだよ。おかしいもん、こんなの。だから、みなさんアイドルの方でクロちゃんをフォローしてる人、気をつけてくださいね。
セクシー女優の入ったプールの水をがぶ飲み
クロちゃん:(Abema TV『極楽とんぼKAKERUTV』で)せっかく行ったんだから、得しようと思って。
山里亮太:得?
クロちゃん:セクシー女優さんたちがいるじゃないですか。彼女たちが入ったプールって、やっぱりちょっと…いいじゃないですか。
山里亮太:それは分かるよ。
クロちゃん:飲んで、ちょっとでもその子たちを味わおうと思って。で、飲んで、なんかみんながビックリしてたから、ローションも飲みたくなったから(笑)飲んで。
山里亮太:ふふ(笑)
クロちゃん:飲んだら、本当にビックリすることに、ちょっと飲みすぎたみたいで。
山里亮太:うん(笑)
クロちゃん:お腹の調子っていうか、体の調子がおかしくなって。ぎっくり腰の手前くらいにもなっちゃって。
山里亮太:中からスベるようになっちゃったんだ。
クロちゃん:はい。で、ヤバイなって思ったんですけど、ここで飲むのやめたらダメだなって思って。
山里亮太:それで。
クロちゃん:ローションを、計 1.5Lくらい飲んだと思うんですけど。
安田大サーカス・クロちゃん、「セクシー女優の入ったプールの水」を飲んだ理由「ちょっとでもその子たちを味わおうと」
グラドル・小林レイミのことを「イケるんちゃうかな」と発言
リスナーメール:某水曜日の番組で、「レイちゃま」と連呼してましたが、放送後、レイちゃまに謝罪しましたか?
クロちゃん:小林レイミちゃんことレイちゃまですけど、ツイッターとかで絡んだりとかしてますよ。
山里亮太:それは、どういうこと?イケそうってことなの?クロちゃん。
クロちゃん:いや、だから…
山里亮太:即答せぇよ(笑)
クロちゃん:電波に乗せちゃいけないけど、イケるんちゃうかなって。
山里亮太:レイちゃまにメッセージ言おう。
クロちゃん:言いんですか?…レイちゃま、あの時は偽番組だったからそんな対応だったかもしれないけど、普通でいいから、一回、きちんとご飯行きましょう。
山里亮太:ふふ(笑)…届いたよ、レイちゃまに。
クロちゃん:本当に?
山里亮太:体だけの、一夜だけの関係を求めてるような空気を感じちゃうな、クロちゃんから。
クロちゃん:いや、違いますよ。本当に好きになったし、僕、お酒飲んでたけど、「この子のこと守りたいな」って思ったから。
山里亮太:カッコイイ、クロちゃん(笑)やっぱり本気だ。
クロちゃん:そういう時、覚えてますからね、自分で。
山里亮太:酔った勢いとかじゃないんだ?
クロちゃん:違います、本当に好きです。
山里亮太:大丈夫?それは、手頃な女の子が今、いないから。いないなかでもイケそうな女の子イこうっていう、そういう邪な気持ちじゃないよね?
クロちゃん:いや、これはね…
山里亮太:即答してくれよ(笑)
クロちゃん、『水曜日のダウンタウン』で共演したグラドル・小林レイミのことを「イケるんちゃうかな」と思ったと発言
イランイランを塗りたくってキャバクラに行き、出禁に
濱口優:アレで出禁になったやん。
有野晋哉:ふふ(笑)
濱口優:キャバクラ。
有野晋哉:イランイランってやつ(笑)
山本彩:っていうフレーバー?
有野晋哉:成分、ニオイ。イランイランで言うと、(クロちゃんは)ベッタベタにつけて女の子のいるお店に行ったら、「クサイ、クサイ。頭痛い」って言われて。
山本彩:そうですよね。
濱口優:出禁になって。
山本彩:へぇ、そうなんや。
有野晋哉:ふふ(笑)
岡村隆史:クロちゃんね、髪の毛ないじゃないですか。だから、「何すんの?」って言うたら、そこの散髪屋さんで働いてはる方が、アロマの資格を持ってはるらしくて。その人に、アロマの先生として、アロマを教えてもらってるんですって。
アロマを教えてもらうことで、そのアロマを使って、キャバクラで女の子を落とすという。ちょっと、森脇さんから注意しといた方が良いと思うんですけども。「何のために、アロマを習ってんの?」って言うたら、「キャバクラでの食いつきが、凄い良いんですよ」と。
ちょっとアロマで、「『これはリラックス効果があって…』とか言うと、凄いモテるんです」って言うて、嬉しそうに言うてたんですけど、顔がもうエ口丸出しの顔になってましたんで(笑)森脇さんから、ちょっと注意していただいたらありがたいな、と思っております(笑)
岡村隆史、安田大サーカス・クロちゃんがアロマでキャバ嬢を口説いていると先輩芸人に密告「注意しといた方が良い」
松竹芸能内で以前からゲスな本性が知れ渡っていた
濱口優:なんやろ。今、ゲスで注目されてるけど、俺らなんかずーっと知ってることやねんな。
有野晋哉:はっはっはっ(笑)
濱口優:何もないのよ。
有野晋哉:「ああ、そうか。ゲス受け入れられたか」って思って。
濱口優:そう、そう。今言われても、「そうやで、クロちゃんってそうやで」って。
鈴木拓:ふふ(笑)
濱口優:事務所内ではみんなそうなのよ。「そうや」って。「クロちゃん、こんなんで困りますでしょ?」「いいえ」って(笑)だって、アイツそうやもんって。
山本彩:ふふ(笑)
濱口優:だから、VTRとか見せられんねん。「悪口言うてましたよ」って。「知ってるよ」って。「アイツ、言うもん、悪口」って。
鈴木拓:はっはっはっ(笑)
濱口優:だから、そうやねん。でも、アイツ選び方も下手くそやし自分のものしか頼めへんし。食べ放題来てんのに、食べ放題以外のメニューも頼んだりするし。
鈴木拓:ああ、凄いな。
よゐこ濱口、クロちゃんが「ゲスキャラ」でブレイクしたことに驚きはないと明かす「クロちゃんってそうやで」
ハライチ岩井のヒザを舐め続けた
リスナーメール:僕が印象に残ってる放送は、ハライチ、アンガールズ田中さん、安田大サーカスのクロちゃんがゲストで登場した回です。
あの回は「女性の皆さん、ビショビショになっていいんだよ」という企画で、クロちゃんが肘を女性器に見立てて、クンニをするというカオスな展開がとても爆笑して印象に残っています。
小木博明:あれ、笑えるんだ、リスナーってちゃんと。
矢作兼:すげぇな(笑)
小木博明:声だけだから笑えるのかな、逆に。
放送作家・鈴木工務店:逆にそうかもしれない。
小木博明:岩井の膝か。
矢作兼:岩井の膝をずっと舐めてたんだっけ。
小木博明:あれ、生で見てたら…まぁまぁ面白いんだけど、怖いんだよなぁ。
放送作家・鈴木工務店:異様な光景でしたね。
小木博明:ねぇ(笑)
矢作兼:クロちゃん、舐めながらイクのか(笑)
小木博明:舐めてるクロちゃんが「イク」って言ってんだよね(笑)すげぇなぁ(笑)
矢作兼:ホンモノだもんな、あの人は。あの人は凄いね。
おぎやはぎ小木、クロちゃんがハライチ岩井の膝を舐めていた光景にドン引きした過去「面白いんだけど怖いんだよなぁ」
ドランク鈴木拓が長時間話していて「死んでくれねぇかな」と思った
有野晋哉:新大阪から、東京までやから、3時間近く?2時間半くらい、ずーっと(クロちゃんと)喋ってたの?
鈴木拓:いや、もう…
濱口優:飽きたでしょ。
鈴木拓:めちゃめちゃ飽きましたよ。
濱口優:はっはっはっ(笑)
鈴木拓:万博から新大阪までもそうですし、新幹線でもそうですから(笑)
有野晋哉:バスの1時間プラス2時間半や。うわぁ、しんどいなぁ(笑)
鈴木拓:凄かったですよ(笑)ほぼ、その間の移動も、大体、4時間ぐらいですかね。
有野晋哉:うん。
鈴木拓:もう、本当にネットで言ってる人達の気持ちが分かりましたもん。
有野晋哉:はっはっはっ(笑)それは叩きたくなるわな(笑)
鈴木拓:はい、しんどい。「死んでくれねぇかな、コイツ」って。
有野晋哉:死んだらイヤやわ(笑)大きいから邪魔やわ(笑)
鈴木拓、クロちゃんと移動中に4時間ずっと話をしていて「ネットで叩いている人達の気持ちが分かった」と告白
先輩の陰口でもバンバン言う
濱口優:よく言われるんですよ、ドッキリのVTRとかでね。この前、見せられてんけど。クロちゃんが、僕の結婚を祝うつもりもないとか。
鈴木拓:はい。
濱口優:「別れると思ってた」とかね、「陰でこんなこと言われてましたよ」みたいなVTRを見せられて。
鈴木拓:はい。
濱口優:「濱口、どうすんねん」みたいなことをやられてんけど、正直、想像つくのよ、言ってること。
鈴木拓:はっはっはっ(笑)
濱口優:何の新鮮味もないねん。
鈴木拓:ふふ(笑)
濱口優:それ見て、「なんやねん、これ!」って、言ったらなアカンねんやろうけど、全然そんな気になれへんねん。
鈴木拓:そこも飽きちゃって(笑)
濱口優:飽きるっていうか、普通やねん、それが。
鈴木拓:はっはっはっ(笑)はい。
濱口優:「そうやろうな」って。
有野晋哉:まぁ、言うやろうなって(笑)
濱口優:言うやろうなって。「クロちゃん、これで当たり前やねん」って。
鈴木拓:ふふ(笑)
よゐこ濱口優、「クロちゃんが陰口を言っていた」というVTRを見せられてもリアクションに困ると告白「何の新鮮味もないねん」