2026年1月6日放送のテレビ東京の番組『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、映画・ドラマ・演劇など大量のエンタメ作品を飽きずに見続けられる理由について語っていた。
中根舞美:うめざわさん、アンケートによると伊集院さんと佐久間さんに聞いてみたいことがあるって伺ったんですけども。
うめざわしゅん:伊集院さんも、佐久間さんも僕より全然お忙しいと思うんですけども、アニメでも、漫画でも、ドラマでも、色んなコンテンツを凄いチェックされて見てらっしゃって。
佐久間宣行:うん。
うめざわしゅん:凄いな、と。僕、どんどんなんだろう、年を取るに連れて、なんか見なくなっていっちゃうんですよね。どういうふうなモチベーションで、見れるのかなぁって(笑)
伊集院光:まず、僕は簡単なんです。基準にしてる人がいて、その人が少しでも見た方がいいよって言ったら、もう何にも考えないで見ることにもうしている人は何人かいるんです。
うめざわしゅん:はい。
伊集院光:で、その一番親玉が、この人(佐久間)だから。この人、異常なんですよ。
うめざわしゅん:凄いですよね、佐久間さん(笑)
佐久間宣行:まぁ、見てますね(笑)
伊集院光:それは、どうしてんの?
佐久間宣行:人がサウナにハマると、サウナに行ってる間は、情報も遮断できて集中していいっていうのが、僕はドラマとか、映画を見ることなんですよ。
伊集院光:ああ。
佐久間宣行:スマホも外して、その世界に入ってボーッとしてるのが、一番リラックスできるから。
伊集院光:空気吸う感じ?
佐久間宣行:空気吸う感じ。
うめざわしゅん:インプットしなきゃっていう意識ではなくて?
佐久間宣行:そういう意識じゃなくて。逆に言うと、見てる時が、要はYouTubeとかショート動画とか見なくていいじゃないですか。
うめざわしゅん:うん。
佐久間宣行:だから、デトックスしてるに近い感じなんすよ。だから、他の人が森に行ってる感じが、俺がドラマ見てる感じなの。
伊集院光:逆に言えば、ドラマしか見なくていいから。他のことが受動的にバンバン入ってきちゃうところよりも?
佐久間宣行:よりも、これだけ見りゃいいんだって。
伊集院光:アンタ、頭おかしいよ、そんなの(笑)
佐久間宣行:いや、俺、感覚伝わんない。俺はね、サウナ入ってる感じなんですよ、ドラマ見てんの。
中根舞美:うめざわさんは、インプットしなきゃって思われてるっていうことですか?
うめざわしゅん:うーん、なんでしょう。自分が少年の時は少年誌読んで。で、青年になったら青年漫画読むじゃないですか。
佐久間宣行:はい。
うめざわしゅん:でも、そろそろ青年じゃないなってなった時に、オジサン向けの漫画とかありますけど、僕、サラリーマンもやってないし、誰も僕のことターゲットにしてないんですよ。
佐久間宣行:はっはっはっ(笑)
うめざわしゅん:全然(笑)「これは俺じゃないよな、ターゲットは」って思って見るの避けちゃうんですよ(笑)
伊集院光:いや、俺凄いわかりますよ。ある日突然、「少年ジャンプのこれも最近面白くねぇな」みたいなことを言う時に、「はっ!少年じゃない!俺」って気づいちゃうと。
うめざわしゅん:そうなんですよ。
伊集院光:次がなかなかないんですよね。
うめざわしゅん:それが大きいんですよ(笑)




