2025年4月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、BS番組『偏愛博物館』がギャラクシー賞を受賞したことに驚いていた。
伊集院光:まさかの、この番組で何度も愚痴ってた。もっと言えば、この番組を聞いてない人は、割とこう見てもらうタイミングがなかった、例のあのBS-TBSの『偏愛博物館』っていう番組が、ギャラクシー賞の月刊賞をとりました(笑)
何なんだろう、見ててくれた5人ぐらいが、全員選考員だった可能性があるんですけど。いや、本当に照れも隠さず言えば、凄くこう褒めて欲しいところをギャラクシー賞の選考員の人たちは褒めてくれて。
俺からしたら、そうねぇ…人望のある村長の告別式ぐらいの人数は見て欲しいと思ったの。村一番のね、本当面倒見のいいね。で、その日だけは村を出ていった者たちも戻ってきて、「元々、明るい村長さんだったから、いいお弔いになったんじゃない?」ぐらいの人数は見て欲しいのに。
まぁ告知してないから。ほぼほぼアナウンスされないまま。しかも、なんだかよくわからない、みんなそれでも見ようと思って辿り着いた人を振り落とすための編成みたいな、変則な。
逆に言うと、伊集院光のネームバリューで、その企画書だと枠がとれないってシビアなね。誰も期待してないから、期待されるような致名度を持ってないからそういうことになってたわけでね。
にも関わらず、ギャラクシー賞の受賞が決まって、多分、手のひら返しで連続で再放送みたいなのをやりますよ。もし、ご覧になってない方がいらっしゃったら。だからそうやってね、ちょっとした深夜放送を聞いてた人が見て。「まぁまぁ面白かったよ」ってXにポストをしてくれて。
で、それを見てる人たちが、「なんかちょっと評判になってるよね」みたいなことが塵も積もればで重なって、ギャラクシー賞まで行って。これはBS-TBSさんもギャラクシー賞をとったからには、シーズン2をどうですかみたいなね…まだその声は全然上がってないけど(笑)
そういう転がり方をすることもあるから。よく、「ネットは嫌だね」みたいなちょっと悪いことがあると、「ネットニュースは嫌だね」ってなりがちの、特に自分と同じような50代後半とか、なりがちだけども、こういういいこともあるね。

