2021年6月25日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe～TENGA 茶屋～』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、井上尚弥のダスマリナス戦を見てから「ずっとボディ打ちの練習ばっかりしてる」と告白していた。
ケンドーコバヤシ：今週、皆さん見ましたからね。やっぱり凄かったなぁっていうのは、井上尚弥のラスベガスでのボクシング世界戦。
本当凄くてね。俺もまだまだ子供やなぁって思うのが、あの試合見てから、ずっとボディ打ちの練習ばっかりしてるんですよね。ジャッキー・チェンの映画を見た次の日、カンフーの練習をする、あの頃と何一つ変わっていないぁ、俺はって思うんですけども。
今週も新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、私とまなちゃんは東京から、ツートライブは大阪側からのリモートでの収録を行ってるんですけど、今、一番リモート早く終わってね、俺の磨き上げたボディ打ちを周平魂あたりにためしたいなぁっていう。左のボディを。
シャドウって本当に大事なんやなっていうのは、段々形になってくるね、ボディ打ちも練習してたら。鏡で見てたら、「あれ？これ結構いいんじゃないの？」って。
