東野幸治、映画『キャラクター』で殺人鬼・両角のおどろおどろしい部屋が「Fukase君自身が作った」とエンドロールで判明して一番の恐怖「怖いでしょ(笑)」

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2021年6月25日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、映画『キャラクター』で殺人鬼・両角のおどろおどろしい部屋が「Fukase君自身が作った」とエンドロールで判明して一番の恐怖を感じたと語っていた。

東野幸治:SEKAI NO OWARIのFukase君、それが初めて映画の殺人鬼の役のオファーがきて。で、中村獅童さんとか、高畑充希さんとか。

あとあの人…ハリウッドに行ったけど、コロナになって帰ってきた、今度のNHKの大河の主役の…出てけぇへん、これ気持ち悪いわ。ウチの娘がファンで、二人の娘と写真撮ったことがある。失礼ですけどね、写真お願いしますって言って、名前忘れて。奥さん、山田優。…あ、そうや、小栗旬君(笑)小栗旬、出てけぇへんかった(笑)申し訳ない。

小栗旬君が刑事役で、SEKAI NO OWARIのFukase君が殺人鬼役で。これがめちゃめちゃ…2時間のオリジナルストーリーやけど、『キャラクター』って映画なんですけど、これめちゃくちゃ怖いんですよ。

素で見て、2回ぐらい「あっ!」って言うぐらい。で、Fukase君演じる殺人鬼の部屋が凄いおどろおどろしいんですよ。気持ち悪いんです、出てくるんですけど。

で、最後終わってからエンドロール出てくるんですけど、その犯人の部屋を作ったのは、Fukase君自身でした(笑)怖いでしょ、「うわ、怖っ」って思って(笑)

そんなん別に知らんでエエのに。隠して欲しいぐらいの感じで、その『キャラクター』って映画も見て。

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