高田文夫、『サンジャポ』でずん飯尾が爆笑問題・田中の代理を務めるも「田中の上手さが余計目立っちゃう。飯尾じゃしょうがないだろ」

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2020年8月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、タレント・放送作家の高田文夫が、TBS系の番組『サンデー・ジャポン』で、ずん・飯尾和樹が爆笑問題・田中裕二の代理を務めるも、「田中の上手さが余計目立っちゃう。飯尾じゃしょうがないだろ」などと語っていた。

松本明子:2週間ぐらい一人で頑張らなきゃいけないっていう。

高田文夫:そう。だってずんだぞ、いきなり『サンジャポ』。

松本明子:ふふ(笑)

高田文夫:まぁさ、ダメだな。やっぱりさ、田中の上手さが目についちゃったな。

松本明子:ふふ(笑)

高田文夫:「ああ、田中って上手いんだなぁってやっぱりな」って思ったよ、しみじみな。

松本明子:ふふ(笑)

高田文夫:太田が喋って、パッて喋らないと。ちゃんと埋めてって、いくじゃない。

松本明子:ええ。

高田文夫:やっぱり、田中の上手さが余計目立っちゃうね。ずんの飯尾じゃしょうがないだろって。

松本明子:飯尾さんも一生懸命ね。

高田文夫:やってんだけど、それは無理だよな。

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