有吉弘行、島田秀平が募集した怪談話を「自分の話として披露」することに軽蔑「マジで、言葉にしちゃいけないような職業だな」

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2020年6月28日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、島田秀平が募集した怪談話を「自分の話として披露」することに軽蔑して「マジで、言葉にしちゃいけないような職業だな」などと語っていた。

有吉弘行:島田はあれだろうな、YouTubeとかに「怖い話を募集します」って応募しといて、自分の話にするんだよ、結局。

平子祐希:ああ、まぁまぁ…

薄幸:うわぁ。

有吉弘行:マジで、言葉にしちゃいけないような職業だな。

薄幸:ふふ(笑)

平子祐希:そんなことないですよ。まぁ、この時期、時期的なものもありますからね。

有吉弘行:人から譲ってもらって怪談話、ちょっとアレンジして自分の体験談みたいに喋って。

平子祐希:いや、人から聞いた話で…

有吉弘行:廃品回収して。

薄幸:自分の話として…

平子祐希:言ってもらえた方が、嬉しいかもしれないし。

有吉弘行:アイデアなし。泥棒。

平子祐希:まぁ、言い方変えたらそうかもしれないけど…

有吉弘行:パーマ大佐。

平子祐希:パーマ大佐は、泥棒ではない。権利的なことがややこしいことになりましたけど。

有吉弘行:はっはっはっ(笑)

平子祐希:まだ言いますか、パーマ大佐(笑)

有吉弘行:はっはっはっ(笑)

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