山里亮太、ハライチ岩井や三四郎・小宮とともに『ひねくれ3』の急な方向転換に文句を言っていたことを反省「言い過ぎた」

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2020年2月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、ハライチ・岩井勇気や三四郎・小宮浩信とともに『ひねくれ3』の急な方向転換に文句を言っていたことを反省していた。

山里亮太:『ひねくれ3』って、我々と秋元さんが仕切ってくれて、やってる番組でございますけども。

岩井も自分のラジオとかで言ってるんですけども。最初はね、何かを成し遂げた人が一人ゲストで来て、その人たちにひねくれ目線で色々ツッコんでって、で、ひねくれて自分たちの持ち味を使った、そういう番組で。

「ああ、楽しみだ」って。リスナーの方々が特に言ってくれて、3人ともラジオをやってるから。小宮もオールナイトやってるし。で、「楽しみだ」ってなっててさ。

ある時から、急に街の人のインタビューをとってさ、「自慢したいものありますか?」なんていって。で、俺たちはひねくれるっていうスタンスでそのVTRを見ている中で、自慢の柿を紹介された時に、俺と小宮と岩井の心が折れる音がした、みたいなね。「どうひねくれたらいいんだ、柿に」ってなったっていう。

で、優しいリスナーがいるからさ、俺も岩井も小宮もさ、そこら辺を踏まえてのびのび言ってたわけよ。こんなこと言ったらあれだけど、言い過ぎた。この声が、あまりにもちゃんと『ひねくれ3』制作サイドに届き過ぎた。

一番悪いのは岩井だと思うけど。岩井の言い方がね、一番キツかったと思うんだ、俺は(笑)「俺たちがなんで街ロケなんか見て、どうひねくれたらいいんだよ」みたいなことを、岩井が『ゴッドタン』で歌に乗せて言ってたし。

岩井のせいが7割、俺2割、小宮1割。もしかしたら、一番逃げるためには秋元真夏ちゃん10割にしておきたいけど。あの子が言ってたんじゃないかな(笑)水タバコ吸いながら(笑)

「あのさぁ」なんて言いながら。テレ東の楽屋でね。「ねぇねぇ、変わってない?主旨が」って届いたのか分からないけども(笑)

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