2026年10月2日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、お笑い芸人になっていなかったら「3回ぐらい捕まってたと思う」理由について語っていた。
東野幸治:吉本興業みたいなね、お笑いを目指せんかったと考えたら…
渡辺あつむ:もう怖いっす!
東野幸治:ふふ(笑)
渡辺あつむ:もう怖い、怖い。
東野幸治:めちゃめちゃ怖いやろ(笑)
渡辺あつむ:吉本の文句をよう言いますけど。東野さんとね、ご飯食べてる時に、「ほんまに吉本入ってよかったなぁ」話はするじゃないですか。
東野幸治:する、する(笑)いや、ほんまに危なかった。
渡辺あつむ:危ないっすよね。
東野幸治:俺もほんま、たまに思うんですけど。そのね、俺の中の宇宙人じゃないけど。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:俺、吉本入ってなかったら、もうあんまこんなんラジオで言いたくないけど。
渡辺あつむ:うん。
東野幸治:3回ぐらい俺、捕まってると思うんですよ。
渡辺あつむ:ああ。何系で?
東野幸治:俺、多分、偏差値の低い高校しか出てないからサラリーマン無理やと思うのよ。
渡辺あつむ:はい。
東野幸治:就職でけへんやん。で、なんかおもんないなぁって、ちょっとバイト感覚で働くけど、「なんかおもんないなぁ」ってなって。金稼がなアカンなぁ、みたいな。で、横目でなんかしごき教室を見て、チッてこう舌打ちしながら(笑)
渡辺あつむ:ふふ(笑)
東野幸治:しごき教室とかもうね、入ってないから、さんまの駐在さんとかギャーとかね、漫才ブームとかこうね、紳助竜介さん漫才とか「ええなぁ、チヤホヤされて」みたいな。で、働きにいく。どんどん、どんどん。「くそ、なんかないかな」と思った時に、多分やけど俺は風俗で働くと思うねん。
渡辺あつむ:ほう。
東野幸治:で、風俗で働いて、多分独立すると思うねん。「西日本一の風俗店作るぞ」みたいな。
渡辺あつむ:おお。
東野幸治:で、俺、警察捕まると思うねん(笑)
渡辺あつむ:なんかね、まぁまぁ細かくはええわ。
東野幸治:なんかわからん。でも朝礼はするで、風俗嬢集めて、「今日も1日頑張ろう」みたいな。
渡辺あつむ:はい、はい。
東野幸治:「お客さんが本番させてって言っても絶対にしたらアカンよ」って。「本番させない…はい」「本番させない」って(笑)
渡辺あつむ:何にもくれてない文言(笑)
東野幸治:そりゃそうや(笑)お笑い芸人でもも何でもないねんもん(笑)ただただ稼がなアカンからさ。っていうの多分やってて、違法なこともちょっとやったりとかしてとか、そんなんも…そういう多分人生やってんと考えると、もうゾッとするじゃないですか。親にも申し訳ないし。
渡辺あつむ:捕まったらね。
東野幸治:捕まったらで。ほんでそれが多分20代後半ぐらいやと思うわ。で、もう結局アカンようになって、色々な職転々として、腹出てきて、多分俺、今59歳のこの世界入ってなかった俺、歯5本ぐらいしかないと思う。
渡辺あつむ:はい、はい。もう歯医者も行かれへんしな。
東野幸治:歯医者も行けへんし、腹出てるし(笑)ずっとゴムのパンツ履いて(笑)
渡辺あつむ:のびのび?
東野幸治:のびのびびっていうような人生ってやっぱね、やっぱり1回きりの人生やから楽しくしたいやん。だから俺、ほんま吉本っていうか、あん時勇気持って…
渡辺あつむ:そうですね。
東野幸治:一歩踏み込んで、ほんま良かったなっていうのはつくづく思うような。


