2025年9月30日放送のテレビ朝日系の番組『深夜のダイアン』にて、お笑いコンビ・千鳥の大悟が、ダイアンが若手時代に衝撃の姿で漫才をしていたと明かしていた。
津田篤宏:付き合いも言うても、長いですからね。
ノブ:うん。
津田篤宏:25年…我々、丸25年やってるんで。
ノブ:baseよしもとからやねんな、最初はbaseよしもとのオーディションで。…ずっと否定するよな、最初の頃の話をダイアン。
大悟:お前らがイヤがるやん。
津田篤宏:なんですか?
ノブ:本当にダイアンって、ネクタイを靴下で漫才してたやん。
津田篤宏:はっはっはっ(笑)
ユースケ:いや、イヤがってないですけど(笑)違うんです。あれなんか、ゴングショーみたいな、テレビの。
ノブ:はい、はい。
ユースケ:それが漫才僕らだけで。それ以外、マジシャンとかそういう感じのやったんですよ。
ノブ:うん。
ユースケ:だから、これ普通にやってもウケへんやろって、「どうする?」って言うたら…
津田篤宏:俺のせいにすんなよ(笑)西澤やんか、あれ言うたん!
ユースケ:「ああ!」みたいな。「これ、どう?」みたいな。
ノブ:稲妻走ったん?(笑)
ユースケ:はい(笑)「ネクタイの代わりに、ここに靴下つけるのどう?」って(笑)
大悟:だって、そのネクタイを靴下にする奴って、他も絶対おもろないから。
ノブ:ああ、そうね。
大悟:危ない、危ない。これは津田の、一生津田のせい(笑)
津田篤宏:俺じゃない、二人でしょ(笑)
大悟:津田、それもらい(笑)
ノブ:それがダイアンの、俺の視界に入った最初。
ユースケ:へぇ。
大悟:早かってんな、それにもう出るのが。
津田篤宏:俺ら、早い方ではあったと思うんですよ、多分。
ユースケ:まぁ、そうですね。
津田篤宏:だから、魚群とかですよ、千鳥さん。
大悟:ああ、あの頃?
津田篤宏:笑い飯さんとか。
ノブ:そう、そう。

