2025年4月26日放送のFM OSAKAの番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(毎週土 25:30 – 26:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、アインシュタイン・稲田直樹が性的画像要求騒動での渦中でSNSをやめようと思ったトドメの一撃を明かしていた。
周平魂:稲田さんが指摘してた、「ちょっとちょけて言う」感じに戻ってきてませんか?
ケンドーコバヤシ:あっ。
紗倉まな:いや、そんなことないですよ。これは…
ケンドーコバヤシ:稲田が、まなちゃんにそういうメッセージ送ったやんか。
紗倉まな:ありましたね。
ケンドーコバヤシ:「もっと、本気でセクシーでやった方がいいよ」って。
紗倉まな:ありました。
ケンドーコバヤシ:その直後、稲田の例の事件が起きたのよ。
紗倉まな:ふふ(笑)
たかのり:いや、まぁ例の事件というか、被害者でね。稲田さんは。
ケンドーコバヤシ:うん。まなちゃんに指導してたこともへの怒りのメッセージも、稲田にいっぱい届いたらしくて。
紗倉まな:え?
ケンドーコバヤシ:「お前みたいな奴が、何を人にダメ出ししとんねん」みたいな。
紗倉まな:ふふ(笑)いやぁ(笑)
ケンドーコバヤシ:そこが、稲田のSNSとのお別れの時やったらしい。
紗倉まな:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)
紗倉まな:そんな稲田さんの事情に、なんか自分が一旦でも入ってることがなんとなく、むず痒いというか。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:でも、たしかに私、稲田さんにご指摘されて。ちょっと今、前半ね、少しちょけましたけど、最近ちょっとセクシーにはやってますし、やっぱ稲田さんのご指摘、ごもっともだなとも思っていて。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:でも、事件あったじゃないですか。
ケンドーコバヤシ:うん。
紗倉まな:言われた側だったんで、「…ああ、なるほど」と(笑)
たかのり:いや、やってないから(笑)

