フリーキャスターの赤江珠緒が、「スイカの日」である7月27日に第一子の娘を出産した。それから約1ヶ月、赤江は妊娠・育児のため一時降板することとなった『たまむすび』に電話生出演していた。
そこで赤江は、もちろん謙遜もあるだろうが、娘のことを「加藤一二三さん似」と表現していた。
赤江珠緒、「加藤一二三さん似」で生まれた娘がすくすくと成長して「豪栄道に似てきている」と明かす
赤江珠緒:ちょうどこの時間、寝ましてね。静かに寝ておりますけども。いやぁ、もうね、生まれた時、ビックリしましたよ。
薬丸裕英:何がですか?
赤江珠緒:加藤一二三さんソックリで。
山里亮太:はっはっはっ(笑)
薬丸裕英:ひふみんに?(笑)
山里亮太:将棋の?(笑)
赤江珠緒:そう、そう。誰に似てるって、「ひふみんに似てるんだけど」って思って(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)大物ですね。
だが、夫は同僚にこのことに関して、次のような「アドバイス」を受けていたのだという。
赤江珠緒、妊娠したことで夫へ同僚が行ったアドバイスに驚く「生まれたての赤子は可愛くないけど、そう言っちゃダメ」
赤江珠緒:一番(妊娠中の)アドバイスの中で笑ったのはね、ウチの旦那に、後輩の会社の人達、男子達が、やっぱりもうお子さんがいる方も多いんで、「アドバイスです」って言って、したアドバイスがね、「生まれた時の赤子というのは、可愛くないですよ」って(笑)
山里亮太:ふふ(笑)
赤江珠緒:「ちょっとね、ハッキリ言って、ちょっと汚いですよ」って(笑)
山里亮太:ふふ(笑)
赤江珠緒:「でもね、可愛くないと言っちゃダメです。本当に言っちゃダメ。10日くらい経ったら、水分が抜けて可愛くなりますから。それまでは言っちゃダメですよ」って(笑)
山里亮太:ふふ(笑)って言われたって?
赤江珠緒:言われたって(笑)
山里亮太:ああ、怒られたんだろうね(笑)
もちろん、妻が言うのと夫が言うのでは異なるだろうが、赤江が口にしていたからと言って、真似て迂闊に「ひふみん似」などと男性は口にしない方が良さそうだ。