明石家さんま、早朝の飛行機移動で「牛丼を持参」することが恒例となってしまった理由

2023.03.20

2023年3月18日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、早朝の飛行機移動で「牛丼を持参」することが恒例となってしまった理由について語っていた。

リスナーメール：私は耳鼻科の受付で働いています。今年は花粉症の患者さんが多くて、毎日てんてこまいです。

仕事中ため息つくこともしばしばあり、テンションも下がりますが、そんな時は中川家さんがラジオで話していた、「さんまさんが空港で物凄いオーラで颯爽と現れたが、片手には牛丼を持っていた」という話を思い出しては、その姿を想像してブッと笑ってテンションを上げています。

疲れた時にふとさんまさんを思い出します。そんなハッピーな思いをさせてくれるさんまさん、本当にありがとうございます。これからも面白いエピソード楽しみにしています。

明石家さんま：違うねん、あのアホらホンマに(笑)

飯窪春菜：ふふ(笑)

明石家さんま：もうずっとバカにしてて、ちゃうねん。

飯窪春菜：え？

明石家さんま：あれ、マネージャーが買いよんねん、朝6時の飛行機でも、牛丼を。

飯窪春菜：うん、うん。

明石家さんま：なんかアイツも笑いとろうとしてんのか知らんけどな。

飯窪春菜：ふふ(笑)

明石家さんま：定番になってしもてな。それが、「荷物通るところに、牛丼通したい」言うて(笑)

飯窪春菜：はっはっはっ(笑)

明石家さんま：次課長も「初めて見ました、牛丼がレーンを通るのを」って(笑)

村上ショージ：何か隠してるかって(笑)係の人も、大分、止めたんちゃう？(笑)

飯窪春菜：ふふ(笑)

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