2021年5月18日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、高校時代のラグビーの試合で「キックオフと同時に記憶が飛んだ」経験を告白していた。
ケンドーコバヤシ:ラグビーのキックオフで記憶飛んでて。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:次の瞬間、カラオケボックスでキスしてたことあるんです。
千原ジュニア:凄いなぁ。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:怖いわぁ。
ケンドーコバヤシ:その子と、初めてのキスですよ。
千原ジュニア:うん、うん。
ケンドーコバヤシ:ピー…ドーンッ…チュッてしてたんですよ(笑)
千原ジュニア:うわぁ、凄い(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:凄いね。
ケンドーコバヤシ:いや、だからいつもと違う自分出せたんでしょうね、多分。大胆に行けた。
千原ジュニア:のか、朦朧としてるからいけたのか。
ケンドーコバヤシ:はい。
千原ジュニア:奥手なところが。
ケンドーコバヤシ:そうです。それありましたもんね。
千原ジュニア:あるやろうな。
ケンドーコバヤシ:ほんで、その日の試合、めちゃくちゃ後で褒められたんですよ、顧問の先生から。
千原ジュニア:へぇ。
ケンドーコバヤシ:「お前、あの日、今までで一番よかったよ」って。
千原ジュニア:うん。
ケンドーコバヤシ:だから、自分の意識ないところで活躍してるんですよ。
千原ジュニア:凄いなぁ。
ケンドーコバヤシ:だから、怖いもんなしになってるんでしょうね。