2026年5月12日放送のテレビ朝日系の番組『ひっかかりニーチェ』にて、お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまが、キングコング・西野亮廣の時代を先取りした提案が一般的に刺さらない理由について語っていた。
髙比良くるま:西野さんは、「みんなのためにやってる」ってことが本心なのは、分かってるですよ。
西野亮廣:はい、はい。
髙比良くるま:でも、それが最大の理由なんですよ、みんなが聞いてこない。
西野亮廣:はい、はい。
髙比良くるま:なんでかって言うと、一人が成功して、業界でも何でも。どんな業界でもですけど。その一人がめっちゃ上手くいって、明らかにその人が権力とか富とかを集中して持ってるってなってるから、憧れるんですよ。
西野亮廣:はい、はい。
髙比良くるま:知らない人は。「こうなりたいなぁ」って。だから、起業家でも分かりやすくイーロン・マスクみたいに、自分で「俺が、俺が」って言って。「俺がこんなに稼いで使った」とか、ZOZOの前澤さんみたいに、「こんなもん買いました」「宇宙行きました」ってなってると、「じゃあ、その仕組みを真似してみようか」って気になるんですよ。
西野亮廣:はい。
髙比良くるま:西野さんは、先取りして新しく始めて、それを上手くいかせてるんですけど、でも「お金持ちになってる感じ」がないんですよ。
西野亮廣:私がね。
髙比良くるま:そう。それは、自分でも実際そうだと思います。ある程度はあるけど、みんなのために使っちゃってるからないんですよ。だから、なんかこの「分かりやすく憧れられない」んですよ。
西野亮廣:ああ!
三谷紬:めっちゃ同意だわ。
西野亮廣:オンラインサロンが、一気にみんな増えた瞬間あったんですよ。
髙比良くるま:うん、うん。
西野亮廣:芸能人、マジで一斉にやり出してる瞬間があった。
永野:はい、はい。
西野亮廣:それは、僕がオンラインサロンで年間いくらお金を作ってるかっていうのが、テレビで特集された直後なんですよ。
髙比良くるま:ああ。
西野亮廣:めっちゃ増えた。一気に増えたんです。で、そこで僕が…あれはね、オンラインサロンのお金、僕1円も使ってないですよ。
髙比良くるま:はい。
西野亮廣:すべて、これはプロジェクトに入れてるから。だから、これを本当はね、その後もこれオンラインサロンのお金を全部使って豪遊してて、豪邸に住んでて、「オンラインサロン儲かりまっせ」ってやってたら、もっとみんな始めやすかったっていう話ですよね?
髙比良くるま:まぁ、そうなんですよ。でも、それは西野さんじゃないから。
西野亮廣:俺じゃない。
髙比良くるま:だから、これはね、両立しないんですよ。西野さんの気持ちが素晴らしいんですけど、人に広まらないんですよ。なぜなら、みんなそんなに強くないから。
西野亮廣:WOW!
髙比良くるま:WOW?まだ知らないリアクションが(笑)なに?それ(笑)


