2025年3月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、オードリー・若林正恭が「たりないふたり」での漫才をやりたいと発言していたことに反応していた。
山里亮太:勝負と言えば、先週私が言ったチャリ騒動ね。私がチャリ乗ってるだけで、「オードリーに憧れてんじゃないか」っていう。
若林に憧れてるって言われてしまうって、俺がグチグチ、グチグチいつものごとく言ってたら、相変わらず私がここでグチグチ言うと、結果、若林様に救っていただくというね(笑)
全く構図が変わらないまま、もうじき48を迎えるんですけど。でも、本当にそれで若ちゃんも言ってましたけどね、結果、「チャリで勝負しよう」みたいになってたから、オールナイトニッポンの方で。
バンクでね、本格的に。その場合はね、だから俺はゼオルトで、若ちゃんはロードタイプの本格的チャリ、電動アシストなしなのか。そこら辺のハンデマッチでやるのか、いやでも、ちょっとそれも…でも、元々若ちゃんがチャリを乗る理由になったのは体力をつける、と。ライブとかドームでやる体力をつけると。
で、ドームでやる上の体力をつけるっていう思いに至ったのは、「たりないふたり」の最終回の時にライブを終えて、若ちゃんが倒れて。俺が立ってるところを見て、体力つけなきゃいけないと思ったっていうことを考えたら、俺に憧れてたってこともあるんだよね。
こういうことを言ってると、こういうことを言ってきた奴とほぼ同等になってしまうっていう。もう本当に、そっからね、色々こうチャリもね、だからやんのもいいんだけど。
でもね、そっからなんか聞いててさ、話が派生して。「たりないふたり」で、もうすぐにでも漫才やりたいって。たりないふたりの主導権はね、若ちゃんにあるんだから、もう。
若ちゃんやりたいって言ったら、もう後はタイミング王って言われた安島さんが。安島さんもSNSで反応してましたけども。

