2026年3月9日放送のテレビ朝日系の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』にて、お笑い芸人・小籔千豊が、『すべらない話』に出演するに至るまでのプロセスについて語っていた。
小籔千豊:『すべらない話』も、先輩たちのおかげで。
井口浩之:はい。
小籔千豊:3年目、ええ役ずっとやらせてもらってんねんけど、朝ドラ入んのよ。
井口浩之:はい。
小籔千豊:『わかば』ってやつ。それは結構、ずっと出ずっぱやって。
井口浩之:はい。
小籔千豊:朝ドラって毎日あるわけちゃうから。最初の3日あるけど、あと4日休みとか。
井口浩之:はい、はい。
小籔千豊:その時に、ぼーっと子供、上の子生まれたて、あんま家おらへんかったから、昼寝みたいなんしてるときに、ポンポン、ポンポンしながら横になってて。で、電話かかってきて。
井口浩之:はい。
小籔千豊:「お前、今日何してんねん?」「はぁ、家いてます」って言うたら、「あのな、剛が体調不良で。『中川家ん!』って番組、来られへんねん。お前、今から行けるか?」って言われて、「ああ、はい」みたいな。で、行ってん。
井口浩之:はい。
小籔千豊:ほんなら、テレビなんかしばらく出てない。ビッグタレントばっかり…と思ってたら、もう礼二さんが昔、イベントとか飲みに行ったり、一緒に劇場出たりしてたから。優しいて、他、ちゃんとした可愛いゲストおんのに、俺にめちゃくちゃパスくんのよ。
井口浩之:おお。
久保田かずのぶ:「俺の回か」ってぐらい、なんや言うたら俺。で、俺が変なこと言うても、拾ってくれる。で、俺も調子乗る。それが上手いこといったから、レギュラーなって、『中川家ん!』。だから、中川家さんの剛さんが休んでくれたおかげ、礼二さんがパスくれたおかげで、レギュラーなんねん。
井口浩之:いや、凄いっすね、はい。
小籔千豊:で、そこの作家が『なるトモ』って番組やってて、「次、改編誰か入れるか?」ってなった時、「小籔っていいですよ」って言ってくれて、大阪でレギュラー増えていく。
井口浩之:うん。
小籔千豊:その中で、同期の功刀いう奴がおんねん。
久保田かずのぶ:功刀さん?
小籔千豊:富士彦が、松本さんとフジテレビのプロデューサーと仲良くて。松本さんが富士彦に「お前、同期で誰が一番おもろいねん?」って松本さんがその富士彦に言うたらしいねん。
井口浩之:はい。
小籔千豊:で、富士彦が「小籔です」って言ったらしいねん。っていうのもあったりして、『すべらない』出て、みたいな。
井口浩之:いやぁ、凄いっすよね。その時も、新喜劇のためっていう感じですか?
小籔千豊:そうね。




