2020年4月19日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、徳光和夫が競馬で大損して「5日間で2回も定期預金を解約」したことに驚いていた。
リスナーメール：巨人ファンはおろか、巨人軍からも嫌われている徳光和夫が、馬券をハズしまくった結果、5日間で2回も定期預金を解約したことを、自身のラジオ番組で明かしました。
徳光は、緊急事態宣言後は、家に閉じこもりっぱなしで家事を手伝おうとして奥さんに拒絶され、奥さんから「競馬のレース予想に打ち込んだら？」と言われたことをいいことに、全国のレースを買っていましたが、その3日後には楽天銀行の預金が底をついてしまい、結果的に5日間で2回定期預金を解約することになったそうです。
おい、徳光。普段ならな、ボロクソに言ってやりたいところだが、お前みたいな野郎はこのご時世に必要なのかもな。
お前が負ければ、経済は回る。お前が溶かしたカネは誰かを救う。日本の経済は今、救世主であるお前の手にかかってる。それが分かったら、あっち行け、クソジジイ。
有吉弘行：最後、ヒドイな。
酒井健太：はっはっはっ(笑)
有吉弘行：凄い額だね。昔、なんか徳光さんの息子とトーク番組かなんかやった時に、「親父なんてあれじゃないですか。生涯、競馬負けた金額、トータルしたら10億超えてんじゃないですか？」って言ってたよ。
酒井健太：やっぱすげぇなぁ。
有吉弘行：めっちゃ稼いでるしな、あの人なぁ、当然。
