2026年10月28日配信開始の『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』にて、お笑いトリオ・東京03の飯塚悟志が、キングオブコント2026元祖いちごちゃんの「キス」ネタはストーリーの矛盾が気になったと指摘していた。
飯塚悟志:完全にちゃんとしてるわけではないというか。正直、最初にお父さんが娘さんと電話して、「すぐ帰るからな」っていうくだりがあって、すぐハイパーペロちゃんが出てきたじゃないですか。
博多大吉:うん。
飯塚悟志:で、「彼女が出てっちゃったから追いかけてきたんです」っていう。あの電話の後に、「じゃあすぐ彼女出てっちゃったの?」っていう疑問が湧くと、そこはちゃんとしてないんですよ。
博多大吉:辻褄は合ってないんだよね、実は。
飯塚悟志:そう。で、合ってないなら合ってない世界観で全部行ってくれれば、見やすいんですけど。合ってるとこはあってる、合ってないところは合ってないだと、ちょっと世界に入りづらいっていうのはありました。
博多大吉:ねぇ、これは本当もちろん普通になんか見てる分には全く違和感ないんだけど、こういうコンテストで点数つけてくれって言われたらね、審査員はそういうところを見ないと、点差がつかないからね。
飯塚悟志:そうなんですよ(笑)他の組がちゃんとしててちゃんと面白かった場合に、やっぱどうしても点数は…ってなってしまう。
博多大吉:はい。今、本当飯塚君が言った通り、「さっきまで電話してたじゃん。なんで今ここにいんの?」っていう。
飯塚悟志:そうなんですよ。
博多大吉:それはね。
飯塚悟志:そこ、大きかったので、矛盾が。
博多大吉:うん(笑)で、僕があんまり言うのもあれですけども、今年…一番残念だなと思ったのが、オープニングが今年ラストなのね。
飯塚悟志:梅田サイファーさんが解散するから。
博多大吉:活動休止するから、もう今年で終わりですみたいなんを見っちゃって。
飯塚悟志:はい。
博多大吉:それは別問題として置いといて、でも、あのオープニングから始まって、一発目のコントやから。ちょっとハードルが実は上がってる。
飯塚悟志:ああ、なるほど。オープニングがカッコイイから。
博多大吉:格好よすぎて(笑)だから、「新しいものが見れるんだ」と思っちゃうから、余計ね。で、もちろん元祖いちごちゃんのコントも新しいと思うんですけど。
飯塚悟志:新しいし、ボケは凄く斬新です。
博多大吉:面白い、面白かった、めちゃくちゃ笑ったけど、やっぱ点数になると、そうかな。
飯塚悟志:そうですね。
博多大吉:飯塚審査員のような。
飯塚悟志:僕はね、僕はって感じです。
博多大吉:でも、みんなそうだもんね、やっぱ様子を見たではないと思うけど、これは。
飯塚悟志:はい。
博多大吉:後からまたこの話になると思うけど、これもあれだよねオリジナルラブの『接吻』が流れるコンでしょ?
飯塚悟志:はい。
博多大吉:あれまぁ困るよね、あれでドカーンってウケたら(笑)
飯塚悟志:はい。その加点は僕はないので。曲とか古道具とかは、極力使わない方がいい派なので、僕はですけどね。
博多大吉:だから、加点があったり減点があったりとか、正直僕は減点するタイプなんですよ…加点がないタイプかな。
飯塚悟志:うん。
博多大吉:「それ、もうその人じゃん」みたいな。
飯塚悟志:はい、はい。
博多大吉:まぁ、もう今だから言うけど、去年のとか、前のやつとか、例えばね、「もうそれ、サンボマスターの世界観借りてるんじゃん」みたいな。
飯塚悟志:はい。
博多大吉:そうなると、たとえ面白くてもちょっと点数はコンテストなら入れられないなぁ、みたいなんがあって。



