2026年8月17日放送のテレビ朝日系の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』にて、笑福亭鶴瓶が、『パペポTV』で上岡龍太郎に直談判で出演を依頼した理由について語っていた。
井口浩之:上岡龍太郎さんとずっとやられてるっていうイメージもあったんで。
笑福亭鶴瓶:そう、そう。龍太郎師匠には、俺がその当時、大阪ですっごいレギュラー持ってたのよ、たまたま。
井口浩之:はい。
笑福亭鶴瓶:知らないやろうけど、『イカにもスミにも』って、角淳一さんの番組が文珍兄さんと、角さんともう一人誰かでやってはったんや。
井口浩之:はい。
笑福亭鶴瓶:そこに、上岡さん出んのちゃうかなと思ってたから、上岡さんそこで出てしもたら、こっち俺、番組できへんと思ったから。上岡さんのところ行って、「今度こういうの読売で『パペポTV』っていうのやるんですけど、相手役、やっていただけませんか?」って言って、やってもうたんよ。
井口浩之:直接、お願いして?
笑福亭鶴瓶:そう。そこをやめはって。
久保田かずのぶ:へぇ。
笑福亭鶴瓶:その当時、やっぱり大阪で自分で制作しないと。松竹はないのよ、吉本はいっぱいあるけど。
井口浩之:いや、凄いなぁ。
久保田かずのぶ:見抜いてたんでしょうね、鶴瓶さん面白いってことも、上岡さんも分かってたんでしょうね。
笑福亭鶴瓶:こんなん言うたら、ちょっとこんな明るい番組にあれやけど。上岡さん亡くなったやんか。で、亡くなった時にしばらくして息子さんから電話があって。
井口浩之:ああ。
笑福亭鶴瓶:そんなん言う人やないのに「父が伝えといてくれと」って、俺に。「今までえらい世話になった。ありがとう」って。俺、あれ嬉しかったわ、ほんまに。
久保田かずのぶ:でも、生きてる時は言ってないですよね?
笑福亭鶴瓶:ないね、そんなん言う人やなかったね。
井口浩之:どういう方なんですか?やっぱり厳しいイメージもありますけど。
笑福亭鶴瓶:1回も怒られたことなかったもん。
井口浩之:あ、そうなんですか。
笑福亭鶴瓶:龍太郎師匠に。割と愛らしい人やな。鼻毛切ったはって、ここ切らはったことあんねん。で、「あっ…」って言わはってん。「師匠、穴大きなりまっせ」って言うて(笑)
井口浩之:はっはっはっ(笑)
久保田かずのぶ:そんなお世話になった上岡さんの話、それ?(笑)
井口浩之:はっはっはっ(笑)



