2026年2月17日放送のテレビ東京の番組『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』にて、お笑い芸人・伊集院光が、初期の『アド街ック天国』で愛川欽也の思いつきに振り回された過去について語っていた。
伊集院光:初期の『アド街』で、すげぇ怖かったことがあって。
佐久間宣行:はい。
伊集院光:愛川欽也さんの頃に、最後にCM作るってあったじゃないですか。
薬丸裕英:結構、大変だったですよね。
伊集院光:大変だった、本当大変。
佐久間宣行:あれ、でもオンエア見てても、ほぼ映らないけどガチでやってますもんね?
伊集院光:ガチもガチ。最後、本当5分も使わないコーナーなんだけど。
薬丸裕英:はい。
伊集院光:今日出たやつの中から、キーワードを出しあって。
佐久間宣行:はい。
伊集院光:愛川欽也さんを中心に、「こういうこの街のCMを作ろう」ってやって。さらに、収録終わった後にそれを撮ったやつがオンエアでついてるんだけど、キンキンのワンアイデアで、「じゃあ、夕日に佇む伊集院のカットを入れよう」って言うと、行かなきゃなんないんだよ。
佐久間宣行:はっはっはっ(笑)
伊集院光:でも、ちゃんと撮ってましたよね。
薬丸裕英:そう。本当に大変だった。キャッチコピーとか。
佐久間宣行:代理店が数日かけて決めるもんでしょ?
薬丸裕英:そう。それをだから、本当にレギュラー陣とゲストの人が、フリップ出して。愛川さんが採用するんです。
伊集院光:ああ。
薬丸裕英:でも、それで言うとゲストの時に、五反田の回に出演して。
伊集院光:うん。
薬丸裕英:そのキャッチコピーを「寄ったんだ、五反田」って作って。で、僕が出演してコマーシャルを撮って。
佐久間宣行:出演(笑)
薬丸裕英:出演したんです。そしたらそれが、「なんだ?こいつ」って。「なんで五反田を知ってるんだ」って。その時の町内会長とかも知り合いだったんです。
伊集院光:うん。
薬丸裕英:「薬丸、すげぇな」ってなって、そこからレギュラー化になったんです。
佐久間宣行:へぇ!
伊集院光:チャンスなんだ、やっぱ。
佐久間宣行:薬丸さんのその時のイメージと、五反田のイメージが違うのに、「こんな詳しいんだ」ってなって。
薬丸裕英:そうなんです。で、提灯を持って、それで練り歩いたんです、五反田の街を。で、ダサいなって思ったんですけど、「これ、愛川さんの思いつきで」って。
伊集院光:はっはっはっ(笑)そう、急に言うんだから(笑)


