2026年4月19日配信開始のYouTube動画『焚き火で語る。』にて、お笑いコンビ・ジェラードンのかみちぃが、トリオからコンビになって失敗していたコントについて語っていた。
太田博久:たしかに、俺、そのグラデーションを凄い見てきて、一個面白いなと思ってたのは、あの赤ちゃんのショーのネタあるじゃん。
かみちぃ:赤ちゃんね(笑)2人とも赤ちゃんのやつ(笑)
太田博久:2人ともおむつ履いて、最初俺が初めて見た2人の赤ちゃんのコントは、2人とも赤ちゃんで出てきて(笑)「どっちが先に立つか」っていう勝負を、ただお客さんに見せるっていう(笑)
かみちぃ:そう、そう(笑)
太田博久:それが時を経て、お前らとなんかで舞台被った時に、かみちぃがMCみたいなお兄さんになってて。
かみちぃ:そうそう(笑)
太田博久:西本がどれぐらいで立てるかっていうのをフォローしてるっていうのを見た時に、「あ、2人で赤ちゃんはダメだってことに気づいたんだな」っていう(笑)
かみちぃ:うん、ダメだった。
太田博久:はっはっはっ(笑)
かみちぃ:やっぱもう、さすがに。
太田博久:2人で、おむつの赤ちゃんは、誰もついてこられない?(笑)
かみちぃ:一時期、だからルミネの一見のお客さんの前で、何回か赤ちゃんやったことあって。でも、5分じゃん、ネタ出番って、コントって。
太田博久:うん、うん。
かみちぃ:どうやって5分もたすかっていうので、なんか最終的に、すぐ立てる。で、すぐ喋れるっていう、西本が。ちょっとどんどん成長してるっていうので、そしたらもう後半「もっと飛ばさなきゃ」ってなって、俺が泣き出す。
太田博久:うん。
かみちぃ:で、西本が近づいてきて、おむつのニオイを嗅ぐ、「ああっ…」って言って、俺のおむつを交換するっていう(笑)
太田博久:はっはっはっ(笑)
かみちぃ:まぁヒドイよ、もう悲鳴が。
太田博久:でも、気持ちいいよな。やっぱ行くとこまで行って、気づいて引き返してきてる感じするよね。
かみちぃ:いや、そう。「もうこれはさすがに引いちゃってるな」と思って。
太田博久:いや、でもそれやっぱ、逆に、そこまで行くまで2人とも気づかないっていうのは強みだよね、逆に。
かみちぃ:はっはっはっ(笑)いや、そうね。
太田博久:やっぱ世界観というかさ。そこが個性じゃん、なんかそこに行く前に気づいちゃったら、やっぱりその辺にいるネタと変わんないネタになっちゃうというか。
かみちぃ:ああ、まぁそうだね。
太田博久:あ、じゃあ結構今の形になるまで苦労してたんだ?
かみちぃ:苦労したね。だから、俺らどっちもツッコミやったことないから。
太田博久:ああ、そう?
かみちぃ:「どっちがツッコむの?」みたいになるし。
太田博久:でも、なんか俺のイメージではチョコプラさんみたいな。
かみちぃ:ああ。
太田博久:もう、どっちもストライカー。チョコプラもさ、どっちかが点決める時のネタを、どっちかが。
かみちぃ:いや、そうだね。
太田博久:自分が一歩下がって。あくまでも2人ともガンガン、ガンガン行くネタ、そんなないというか。
かみちぃ:ない、確かにそうだね。
太田博久:でも、どっちもいけるから、どっちかがやってる時は、どっちかがツッコんで、みたいな方で。どうにでもなるだろうなってずっと思ってたけど、俺は見てて。
かみちぃ:ああ。
太田博久:でも、意外と逆にその一歩引く側が、どっちもやんなかったってことでしょ?
かみちぃ:どっちもやんなかったし、やれなかったね。
太田博久:で、なんなら西本は今でもやんないしな(笑)
かみちぃ:今でもやんない。だから、最近気づいたのは、「あ、俺がやるしかない」っていう。



