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おぎやはぎの橋本マネージャーが「サマー(ラストサマー)」と呼ばれる理由
『おぎやはぎのメガネびいき』にて、リスナーが「忍び」とあだ名をつけられたというエピソードのメールが送られてきて、おぎやはぎ・矢作兼が当時新人であった橋本マネージャーについて語っていた。
2016年、色々有りましたが無事に終わりそうです。
みなさま、ありがとうございました!!
11年も続いております、NTV『天才!!カンパニー』忘年会。
来年もよろしくお願い致しますm(__)m pic.twitter.com/lKKFpqDPZ0— nemo (@nemo307) December 28, 2016
「今年新卒で入って、俺らの現場について。あのLINEが…」と話し、橋本マネージャーのLINEのアイコン写真が「海」の写真であったと明かしていた。
「みんなで海で撮った写真なんだよね。しかもカッコイイ感じの写真でさ。男女6人ぐらいかな、それでみんな海から上がってくる写真で、そこに『LAST SUMMER』って書いてあって」と、LINEアイコンの写真に「LAST SUMMER」と書かれていたという。
「2014年8月って書いてあって、『何これ』って(笑)『こういう感じなの?』ってバカにして、今、橋本のことをラストサマーって呼んでんだけど」と、橋本マネージャーのことをそこから「ラストサマー」、転じて「サマー」と呼ぶようになったと語っていた。
なお、「ラストサマー」と矢作からイジられると当初、橋本マネージャーは「違うんです私は仲間や絆って言葉は大嫌いです」「友達なんかいません」と必死に否定していたという。