2026年10月12日放送のテレビ朝日系の番組『耳の穴かっぽじって聞け!』にて、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、吉本興業から退所を提案されたのは「YouTubeの収益」の話の流れで出てきたと告白していた。
久保田かずのぶ:俺たちが、20代の時に見てた、テレビでやっていた大MCと言われてる人が、今、この年齢になると、なんかもうテーブルの上に台本置いて、こうピラピラめくりながら。
中田敦彦:はい。
久保田かずのぶ:「ほんで、何やったっけ?」みたいな。江戸の罪人のを読む、みたいな。
中田敦彦:はっはっはっ(笑)
久保田かずのぶ:江戸の罪状を読む、みたいな(笑)
中田敦彦:罪状、読まれたことねぇから、「そうですね」とは思いませんけど(笑)
井口浩之:吉本やめたこともあります、その辺の話も聞いていいですか?どういう思いでというか。
中田敦彦:いや、あれはね、単純にYouTubeをやって、その収益をどうするかっていう流れの中で。
久保田かずのぶ:あ、そうなんや。
中田敦彦:そう。私としては、会社には残りたいし、YouTubeは全部自分でやりたいっていう、そういう考え方だったんだけど。
久保田かずのぶ:なるほど。
中田敦彦:吉本は吉本で、そういうやり方を1人だけ許すことはできないから。
久保田かずのぶ:なるほど。
中田敦彦:「そこが合わないんだったらやめてもらうしかない」っていう、そういう感じ。
井口浩之:うん、うん。
中田敦彦:だからなんかこうね、YouTubeっていうものを芸能事務所がどう扱うのかっていう、最初の事例だったような気もするね。
久保田かずのぶ:そうだな、最初。
井口浩之:だから、大変ですよね。今だからTikTokのも整えなきゃいけないとか(笑)
中田敦彦:そうね。
井口浩之:なんか、次から次にプラットフォームができて(笑)
久保田かずのぶ:なんか色々やってるけど、TikTokとかYouTubeとか。芸人が吉本でもやってるけど。
中田敦彦:うん。
久保田かずのぶ:言っていいかわかんないですけど。スーパーマラドーナの武智だけ、TikTok 11割取られてるって言ってた。
井口浩之:11割(笑)マイナス?(笑)
中田敦彦:しょうがないよ、色々したんだもん。罪人でしょ?
久保田かずのぶ:はっはっはっ(笑)
中田敦彦:その罪をめくってるところに書いてあるのが武智さんでしょ?(笑)
久保田かずのぶ:刑務所の中から、配信してないから(笑)
井口浩之:今後、どうなってくとかってなんかあるんすかね?
中田敦彦:でも、結局そのね、面白い人はどんどん伸びてて。だからなんか、あんま差がなくなってくるというか。で、テレビも切り抜きで見るでしょ?YouTubeもみんなやってるでしょ?
久保田かずのぶ:うん。
中田敦彦:だからなんか結局面白い人だけが、どこのプラットフォームだろうが生き残って、そうじゃなかったらテレビだろうがYouTubeだろうが関係なくこう入れ替わってくのかなぁっていう。
久保田かずのぶ:たしかに。
中田敦彦:テレビかYouTubeかっていう時代の議論が、ちょっと終わりを迎えつつあんのかなって気はしてるんですけどね。



