2025年12月1日放送の日本テレビ系の番組『大悟の芸人領収書』にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、千原ジュニアとのキスは「罰ゲームやもんな」というくっきーに賛同していた。
大久保佳代子:昔で言うと、やたらとキスをしてた時代があるんですよ。
大悟:ああ。
ケンドーコバヤシ:ありましたね。
大久保佳代子:キス時代、ありましたよね。気持ちを無視して、キスをするなんてありえないじゃないですか。
大悟:もう今考えたらアレですけど、本当、罰ゲームかのような。
大久保佳代子:そう。私は無類のキス好きなんで全然私はよかったんですけど。
大悟:イヤがってなかった、と。
大久保佳代子:イヤがってなかった。で、キスするとやっぱ好きになっちゃうタイプじゃない?
大悟:ふふ(笑)
板倉俊之:急に桃井かおりみたいな(笑)
ケンドーコバヤシ:誰のキスがよかったんですか?
大久保佳代子:ジュニアさんが一番してたんです、謎の。
ケンドーコバヤシ:ああ、ありましたね、なんか。
大悟:ノリね。
大久保佳代子:体を重ねていくと、やっぱりそういう気持ちに。
ケンドーコバヤシ:いや、体重ねてないんです。
くっきー:たしかに冷静に考えたら、ジュニアさんとキスなんて超罰ゲームやもんな。
大悟:女側からしても?
大久保佳代子:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:エヴァ初号機みたいな顔が近づいてくる。
くっきー:背骨のライン。
大悟:背骨のラインも?(笑)
くっきー:背骨のラインも、エヴァ初号機。
大久保佳代子:大杉漣さんとキスしたこともあって。
くっきー:いや、凄っ。
大久保佳代子:シチェーションコントをスタジオでやってて、何ならここまででいいんですよ。そしたら、大杉漣さんがここまでのところ、チュッって。
大悟:ちゃんとしてんな。
大久保佳代子:ちゃんとして。「したかったから、いいじゃないですか」って。漣が(笑)
大悟:大杉漣を、漣って呼んでるの、あなただけですよ(笑)
大久保佳代子:だからそういうご褒美もたまにあるんでね、一概にちょっとなんとも言えないですけど(笑)
ケンドーコバヤシ:ご褒美(笑)



