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オードリー若林、「人見知り」の苦悩と「人見知り」と上手く付き合っていく方法についてのトークまとめ

   

杏とのCM共演で人見知り


若林正恭:やっぱり人見知りというか…芸人さんにはもう、人見知りしなくなってきてるけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:杏さんとセッティング待ちで一瞬、待ちがあるって時に…杏さんが『ヒルナンデス!』来てくれたことあったじゃないですか。

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺がたまたま、築地に行くってロケがあって、そのときに一緒にVTRを観たから、共通項を探して、俺に話しかけてきてくれて。本当は、俺が話しかけて場を和まさなきゃいけない立場なんだけど。

春日俊彰:うん。

若林正恭:でも、緊張しちゃってて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:それで、杏さんが「築地は今も、お住まいなんですか?」って話しかけてくれて。

春日俊彰:あら。

若林正恭:「今は、実家ごと引っ越して、杉並区なんですけど…はい…」で話が終わっちゃって(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:後から考えたら、「築地とか行かれます?」とか、多少は知らない場所だから、「ここのお店、美味しいんですよ」とか、広げればよかったのに、情けないよね。

春日俊彰:もったいないね。

若林正恭:もったいないな。

春日俊彰:せっかく話しかけてくれたのに。

オードリー若林、杏とのCM共演でも人見知り「杏さんが話しかけてくれたのに」

くりぃむ上田に人見知りなことで気を遣われる

若林正恭:スタードラフト会議があって、それがケツだったの。その日の。上田さんもケツかなっておもって、メールを送ったら、「ちょうどいいな」って話になって。

ただ、「次の日はスタッフさんと飯を食うことになってるけど、3人で良いか?」って訊かれて。それで僕は全然、大丈夫ですよって書いたら、「ムリするなよ。お前が人見知りってことは、俺も知ってるからさ」って。

春日俊彰:メチャクチャ気を遣ってくれてるね。

若林正恭:俺の人見知りをこれほど憎んだ日はないね。先輩に気を遣わせてしまって。これは、神経に治さなアカンって思ったね(笑)

春日俊彰:なんで関西弁なんだよ。ふざけてるじゃないか(笑)

オードリー・若林「くりぃむしちゅー・上田を自宅に招く」

関根麻里と話せず

若林正恭:(人見知り)卒業したなって思ってたの、だいぶ。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:で、『アメトーーク』に今からまさに現場に行くって時よ、「人見知り芸人」の収録前。

春日俊彰:うん、うん。

若林正恭:日テレだったの、前の仕事が。で、エレベーター乗って一人だったの。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:で、二階で止まったら、関根麻里ちゃんが一人で乗ってきて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「おはようございます」「おはようございます」で、どっちが喋ります、みたいな感じで。で、麻里ちゃんが「今、PONの集まりだったんです」「ああ、そうですか」って。それから地下3階まで無言だったのよ(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)いやぁ、関根麻里君は話せるでしょ。

若林正恭:お前、いける?

春日俊彰:いける、いける。全然いける。

若林正恭:「今、PONの集まりだったんですよ」って言ったら、なんて返すのよ?

春日俊彰:「誰とかいたんですか?どんな集まりなんですか?飲み会みたいな?ん?立食ですか?」とか。

若林正恭:お前、カッコイイな。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

オードリー若林、『アメトーーク』人見知り芸人に「卒業生」として出演するも「関根麻里ちゃんと会話できなかった」と告白

直ることのない「人見知り」

若林正恭:その2回目の人見知り芸人と、全く同じメンバーだったよ。

春日俊彰:それが5年前か。

若林正恭:『アメトーーク!』のスタッフさんが、「同じメンバーで出来るって、凄いね」って。2009年だから、5年前だよね。

春日俊彰:あぁ。

若林正恭:昔のVTRも、スタッフさんが観たんだって。「みんな老けたね」って言ってた(笑)

春日俊彰:この5年で(笑)若林さんが、30歳の時ってことか。

若林正恭:そう。自分でも、収録前に見直して。流れで、「〇〇じゃない方芸人」も観たんだけど、まぁガッツイてるね。「春日、春日」の時期だから。俺、ピンマイクついてない時期だったからね。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:あったんだよ。春日にピンマイクついて、俺にピンマイクつかないで。「喋る時、春日さんに寄って喋ってください」って言われて。凄いよな。

春日俊彰:うん。

若林正恭:でも、あの時はテレビ出れるのが嬉しいから、なんとも思わないもんなぁ。

春日俊彰:そうだね。

若林正恭:「人見知り芸人 その後」ってやるのがさぁ…このラジオを聴いてくれてて、『アメトーーク!』のスタッフさんに言われたのよ。「ラジオで、人見知り治ったって言ってるじゃん」って。「だから、その後をやろうかなって」って感じで。

春日俊彰:うん、検証するってことでね。

若林正恭:そう。みんなに訊いてみたら、「治ってる」って言うんだけど、第三者に訊くと、「誰も治ってない」んだって(笑)

春日俊彰:なるほど(笑)

若林正恭:「治ったよ」って、『たりないふたり』で凄い言うんだけど、山ちゃん(山里亮太)とかスタッフさんに訊いても、「治ってない」っていうからね(笑)

春日俊彰:あぁ、そうなんだ。

若林正恭:でもさ、テレビのお仕事もらいたての頃は、右も左も分からなくて、知り合いもいないから萎縮して喋れないって感じで。それが4~5年経って、会う人ばっかりになってくるじゃん。スタッフさんとか芸人さんも。

春日俊彰:うん。

若林正恭:だから、人見知りしなくなるわな。クラス一緒なのと同じだから。

春日俊彰:うん。

オードリー若林、『アメトーーク!』で人見知り芸人の改善を検証「知り合いが多くなっただけで治ってない」

若林に感じる「童貞感」「人間一回目感」

西加奈子:字義通りじゃない、”童貞感”が若林さんにはめっちゃあって。エッセイ(社会人大学人見知り学部 卒業見込)を読んだ時とか。

若林正恭:ああ。

西加奈子:めっちゃ売れてはるやん?

若林正恭:ん?…まあね(笑)

西加奈子:はっはっはっ(笑)なんかさ、出てはるテレビとか、やってはることとかな、言うたら、最上級の女性を抱き続けてるようなもんやんか。

若林正恭:ああ、そうなの?

西加奈子:テレビとか、業界で言うたら。

若林正恭:ああ、テレビとかで。

西加奈子:でも、いちいち「これでエエんかな?」ってなってて。

若林正恭:ああ。

西加奈子:毎回、「うわ、女の体、こんなんになってんねや」みたいな感覚。全部が、ファーストタッチっていう。そういう感じがしてん。

若林正恭:ああ(笑)初めてオッパイに触るように、色んな話してんだ(笑)

西加奈子:うん。

若林正恭:それ、みんな疲れてるだろうね(笑)

西加奈子:でも、それって自分らが最初に失うもんやん。真っ先に。

若林正恭:ああ、そうなんだ。

西加奈子:だって、上手いことできるようになるやん。でも、全然できひんやん。

若林正恭:はっはっはっ(笑)

西加奈子:エエことなんやで。これ、褒めてんねんで。

若林正恭:はっはっはっ(笑)

西加奈子:だって、会議の時に、真っ直ぐなこと言い過ぎて、みんなが引くって、怖いやん。

若林正恭:怖いね。

西加奈子:でも、それやってまうやん。

若林正恭:うん(笑)

西加奈子:「うわ、お土産持ってくる人おる」とかさ。

若林正恭:会議にね。

西加奈子:「そんなん、知らんねや」みたいな。ウチらも昔はそうやったはずやけど、こんな売れてる人が、こんなことで、ビックリすんねやってことで。

若林正恭:ああ、そういう意味での童貞感なんだ。

西加奈子:うん。

若林正恭:やっぱり、酔っ払ってるからなんだ。「童貞やんな」って話になるのは。会話してんだな、頭の中で。

西加奈子:でも、どっちでもあんねんで。字義通りの童貞っていうのと、メタファーとしての童貞を、どっちもぶつけちゃったんやと思う。

西加奈子、オードリー若林に初対面で「童貞やんな」と発言した理由を語る「全部が、ファーストタッチな人」

山里亮太:(若林は)女性の紹介の仕方がクソヘタじゃんか。

西加奈子:なに?

山里亮太:いや、最低だよ。「可愛らしいカフェの店員さんが、山ちゃんのことが好きだから、紹介するよ」って。

西加奈子:あら。

山里亮太:で、そのカフェで待ち合わせて。

若林正恭:連れてったのよ。俺が行くたびに、山ちゃんの話ばっかりするのよ。

山里亮太:そしたらさ、カフェに座って。向こうにどうやらそのターゲットの女の子がいるのよ。そしたら、この男が「ねぇ!山ちゃん。好きなんでしょ?連れてきたから」って。

西加奈子:ふふ(笑)イカれてるから(笑)

若林正恭:俺、マジで店出るなり、「あれ、なんだよ、あの言い方」って言われるまで、全然、変だって気づかなかったの。

山里亮太:そう。

西加奈子:うん、うん。

山里亮太:その子、一切こっちに来なかったし。

若林正恭:なんでだろうね?

山里亮太:そりゃそうだろ。

西加奈子:はっはっはっ(笑)

山里亮太:他のお客さんいる中で、「ねぇ、山ちゃん好きなんでしょ!」って。

西加奈子:若林さんは、「人間一回目」って感じするよね。

山里亮太:はっはっはっ(笑)

若林正恭:前世、なんだったのかね?(笑)

西加奈子:肉食の暴力的な動物やったんやろうな。

山里亮太:絶対そう、絶対そう。

西加奈子:急に人間になって、戸惑ってんのやろな。

西加奈子、オードリー若林のありえない女性への対応に「若林さんは『人間一回目』って感じする」と発言

人見知りを克服しようとしたきっかけ

若林正恭:俺は、だから5年前ぐらいかな。『駆け込みドクター』で、初めてMC を久本さんとやらせてもらったの。

春日俊彰:うん。

若林正恭:初めてっていうか、レギュラーで。そしたらさ、もうTBSのドラマの物凄い俳優と女優さんがさ、番宣をかねて来るじゃん。

春日俊彰:まぁ、そうね。

若林正恭:もう明らかに俺の人見知りで、トークが回ってないのよ(笑)

春日俊彰:はっはっはっ(笑)なるほどね。

若林正恭:これはマジでヤバイと思って、ガールズバーに通い始めたの。

春日俊彰:ほう、ほう。

若林正恭:で、ガールズバーは荒いから、イジリが。

春日俊彰:うん。

オードリー若林、飲み会での「人見知り」を克服した方法を語る「お笑いナタリーの記者になるっていう技」

人見知りと付き合っていくための工夫

若林正恭:自分のことを喋りたくないんだよね、人見知りってクズだから。結局、心の中のクズが漏れるから、話し始めたら。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:だけど、攻撃が最大の防御じゃないけど、質問攻めにしたらいい、と。

春日俊彰:うん、うん。

若林正恭:俺はもう、「お笑いナタリーの記者になる」っていう技を生み出して。

春日俊彰:ほう、ほう。もうインタビューみたいな。

若林正恭:インタビュアーだと、飲み会に参加する時は。

春日俊彰:なるほどね。

若林正恭:それでもう、どの先輩にも興味持って、「あのときどうだった?」とか、「あの番組…」とか訊く。で、人間ってやっぱ興味持たれると嬉しいから。

春日俊彰:まぁ、そうね。

若林正恭:そう、そう。俺、ずっとインタビューしてたんだから、ガールズバーの女の子に。

春日俊彰:うん、なるほどね。

若林正恭:そう、そう。それがあるから。

オードリー若林、飲み会での「人見知り」を克服した方法を語る「お笑いナタリーの記者になるっていう技」

若林正恭:スペシャルウィークあるあるで、ゲストの方来て、CM中に雑談があるじゃない?CM中の。

春日俊彰:うん、まぁまぁそうね。

若林正恭:春日はいつも一言も喋らないですけど(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:梅沢富美男さんの時もね、一言も喋らない。

春日俊彰:ふふ(笑)まぁ、そうだね。

若林正恭:そういうのの積み重ねで、俺が人見知り治っちゃったんだから。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:絶対に、春日が話して埋めようとするタイプじゃないんだから。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:そういうことをやって、治っちゃったんだから、俺(笑)

春日俊彰:すみませんね、本当にね(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:商売上がったりだよ、こっちは(笑)

オードリー若林、人見知りが治った理由は「春日がゲストと喋ろうせず、代わりに話していたから」であると明かす

若林正恭:俺ね、前室で話さないって言われて。遼河はるひさんにも『しくじり先生』で「若林君、全然話さない。それで人見知りとか言い訳してさぁ」って言われて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:「いや、話す人とは話してるんです。遼河さんとは話したいことがないだけであって」って言ったら、どえらい空気になっちゃって。

春日俊彰:そうだろうね(笑)

若林正恭:それで、番組観た時に、「あの番組、めちゃくちゃ面白かったです」って話しかけると、媚びてこられてるって思われるかなって、余計なことを考えるクセがある人間じゃん、俺なんか。

春日俊彰:うん。

若林正恭:だから、どっちみち話せないのよ。どっち道、凄い尊敬しててもその感じ出すのどうなんだろうって思うから。

春日俊彰:うん。

若林正恭:でも、ゴルフって、そういうことから全く自由じゃん。

春日俊彰:ふふ(笑)まあ、そうだね。

若林正恭:会話が弾んじゃって、弾んじゃって。だから、人見知りで悩んでる人はね、ゴルフやったら良いと思う。

春日俊彰:意外だね、意外。

若林正恭:俺、本出そうかな(笑)

春日俊彰:なんちゅう本?

若林正恭:『クラブを握ったら、人見知りが治りました』(笑)

春日俊彰:ストレートなタイトル(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:まあ、分かりやすいよね(笑)

若林正恭:だって俺、話したこともない、編成の人とかとも話すもん。

春日俊彰:そうよ。だから実際、話したことのない人と一緒に行ったら良いんだよ。

若林正恭:全然行けるね。

オードリー若林、人見知りでも初対面の人と会話できる方法を伝授「ゴルフクラブを握ったら、人見知りが治りました」

若林正恭:それで、飲み会っていうのがね、楽しい席みたいなニュアンスなんだけど。

春日俊彰:うん、うん。

若林正恭:で、そのチームに溶け込めてる人は楽しいんだよ、絶対。だから理解できないと思うんだけど、大変なの。2時間生放送特番ぐらいの気持ちで行かなきゃいけないって思ってて。

春日俊彰:ああ、結構気を張らないと。

若林正恭:気を張らないと。で、その村の掟に従うかどうかのチェックだと思ってて、俺。

春日俊彰:うん。ノリがね。

若林正恭:そうじゃないって言うのよ、飲み会が好きな人は。でもさ、途中で仕事があって、遅れて来たら、「よく来たな」って言うわけじゃない、この集まりに、村の掟の。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:でも来なかったら、逆に言えば「よく来なかったな」って話になるわけじゃない。

春日俊彰:まぁそうかもね。

若林正恭:ってことは、もう掟に従うかどうかのチェックなんですよ。

春日俊彰:うん。まぁ、親交を深めるみたいな意味もあるだろうね。

若林正恭:死ぬ気で楽しそうにしてなきゃダメなの。俺は、それがあんまりなんか「そうじゃないよ」って言われるんだけど、いや、先輩のね、誕生日会で1人ずつ、先輩の誕生日プレゼント、ボケで買ってきて。

春日俊彰:うん。

若林正恭:先輩に渡すって、「これが掟に従うかどうかのチェックじゃなかったら何なんだ?」って未だに思ってんのよ。

春日俊彰:まぁまぁ、そうだろうな。

若林正恭:だって、買ってこなかったら。参加しなかったらダメなんだから。それぐらいの気持ちで参加してる、することにした時があって。

春日俊彰:そうしないとね。意味が分かんないからね。

若林正恭:掟に署名しに行ってんの、俺は。

春日俊彰:ああ、なるほどな。

若林正恭:だから、「来ない」はないじゃない。だって、来ないはないんだから。

春日俊彰:来ないっていうのは、リスクがあるよね。「アイツはなんだ?」ってなるからね。

若林正恭:そう、そう。出席とられてるから。

春日俊彰:まぁまぁ、そうだね。

若林正恭:だって、先帰ったらダメなんだもん(笑)

春日俊彰:まぁまぁ、そうだね。

若林正恭:一番偉い人より(笑)…そうなの、俺の中では。でも、楽しい人は楽しいから。

春日俊彰:楽しい人は、楽しいんだろうね。

若林正恭:もうね、全然伝わらなかったもんね。泣きそうになっちゃったもん、喋ってて、『アメトーーク』で(笑)

オードリー若林、『アメトーーク』人見知り芸人で共感が得られなかった「飲み会=村の掟に従うかどうかのチェック説」

 - オードリー(若林正恭・春日俊彰)